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南魚沼郡湯沢町にある「雪災紀念碑」に行きました。
1918年(大正7年)に発生し、158名の死者を出した「三俣の大雪崩」を後世に伝えるための石碑です。日本史上最悪の雪崩災害です。
雪崩防止工(予防工と防護工)でコントロールするために投資を続けることは必要なことであり、自然任せでは人の都合よくはいかないと認識しなければなりません。
越之為国 以雪名揚
(越の国は 雪をもって名を馳せてきた)
嗚呼雪也 豊年嘉祥
(ああ雪なり 豊年のめでたい兆し)
何事今歳 戊午正陽
(ところが今年はどうしたことか つちのえうまで陽気みちる年のはずが)
大雪流害 埋没辺郷
(大雪が雪崩災害となり 集落が雪に吞み込まれた)
家倒人亡 満目荒涼
(家は倒れ人は亡くなり 見渡すかぎり荒れ果てている)
如何善後 唯要自強
(これから如何にすれば善い? 自ら強くあるほかない)
天命在我 宜転慶殃
(天命は我にあり この災いを慶兆に転じよ!)
