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Orange Wanderer
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 12,500㎞を走行し残り溝が少なくなったため、新しいタイヤを購入しました。
 銘柄はブリヂストン「BATTLAX ADVENTURE A41」 にしました。フロントタイヤサイズは90/90-21 M/C 54H、リアタイヤサイズは150/70R18 M/C70Hです。
 新品らしい識線(トレッド面のカラーライン)は、慣らし運転をして帰宅時にはなくなっていました。

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エナジーセイバー4
 
 イグニスのサマータイヤとしてミシュランエナジーセイバー4を購入しました。
 OEタイヤのブリヂストンエコピアEP150を6シーズン使用したことと、4月からのタイヤ値上げを前にして、買換えを決めました。
 「175/60R16 86H XL」のエナジーセイバー4は、転がり抵抗性能A、ウエットグリップ性能bの低燃費タイヤです。
 

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ホンダフィット4
 
 フィットのデザインの裏コンセプトは柴犬です。
 柴犬に似せてデザインされているという意味ではなく、目標とした、一緒に過ごして楽しく信頼できるパートナーのような存在を象徴する言葉が柴犬なのだそうです。
 何者か見えない威圧感のある顔つきではなく、凛々しくも親しみを感じさせる表情が見えるところが柴犬的かもしれません。
 

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 山形県酒田市にある「土門拳記念館」に行きました。
 酒田市出身の報道写真家「土門拳」は、絶対非演出を提唱し、リアルを妥協なく追及する姿勢から写真の鬼と呼ばれ活躍しました。素晴らしい写真を観ることができました。
 建物の設計は「谷口吉生」です。湖畔の立地を生かした、水面と中庭や展示室が繋がるような空間設計が素敵でした。

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山形モーターサイクルショー
 
 山形県酒田市で開催された「山形モーターサイクルショー2022」に行きました。
 山形県では最大規模となるバイクの展示ショーで、多数のバイクを一度に見れて満足です。
 今回初開催ですが、多数の来場者で賑わっていました。これから定期に開催されるらしく期待できます。

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ゑしんの里記念館
 
 上越市板倉区にある「ゑしんの里記念館」に行きました。
 浄土真宗の開祖「親鸞聖人」の妻「恵信尼」の貴重な資料を展示するミュージアムと、カフェレストランなど観光拠点の機能を持つ複合施設です。これだけの施設ですがミュージアムなど無料で開放しているのは、佐川急便初代社長「佐川清」が上越市板倉区出身だからでしょう。
 水盤の中にに浮かぶ列柱と、木目のコンクリート打ち放しの壁が印象的な「池原義郎」の設計による洗練された建物です。コンクリート壁の端部や金物の納まりが美しいです。
 冬は雪で水盤が埋まっていました。列柱に雪囲いが取り付けられていて、実用的なものだったのだと思いました。
 

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フィットシステム出力
  
 フィットハイブリッド(GR#)のシステム出力は非公表ですが、欧州仕様では126psとなっています。先代フィットハイブリッド(GP#)のシステム出力137psを下回るので書かないのかもしれません。
 トランク容量(トノカバー下、サブトランク除く)も先代の314Lから306L(欧州仕様)になったことで非公表です。
 フィットはシビックのようには加速しませんが、アクア(NHP10)が100ps、アクア(MXPK1#)が116ps、ノート(E10)が109ps、ノート(E13)が116ps、ノートオーラ(FE13)が136psなので、クラスでは標準だろうと思います。

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谷村美術館
 
 糸魚川市にある「谷村美術館」に行きました。
 総合建設会社谷村建設の社長(当時)「谷村繁雄」の所蔵していた木彫刻家「澤田政廣」の作品を展示する、建築家「村野藤吾」設計の美術館です。
 澤田政廣が親交のあった「村野藤吾」に設計依頼することを希望したそうです。
 スタッコ仕上げに自然光を受ける不思議な設計は、洞窟のようです。小さいながら見所の多い美術館です。

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フィットGR4
  
 フィットのコンセプトは「用の美」だそうです。
 「柳宗悦」が提唱した概念で、無名の職人が実用性を目的に無心に努力を重ねた結果として生み出された美しさを宿した形を「用の美」と呼びました。
 「今の器が美に病むのは用を忘れたからである。奉仕せよとて器を作らないからである。奉仕の心は器に健全の美を添える。健全でなくば器たり得ないだろう。」
 器とは食器だけのことではなく、建築や自動車も人の器です。「用の美」というコンセプトは非常に共感できますし、自分の仕事もそうありたいと心の中にありますが、外向きには難しいとも思いました。
 建築で例えると、お金を出す人の多数はモダンとゴーシェの区別を意識していないからです。

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  キャストスタイルは、前期型でグリルの上半分のみメッキパーツを付けていましたが、写真の後期型ではグリル全面にメッキパーツを付けています。
 前期型の上半分だけメッキパーツを付けたグリルは、ショルダーラインのハイライトがフロントグリルにつながっているというデザイナーの意図を強調していて、ロジカルだと思います。
 僕は、後期型の全体にメッキパーツを付けたグリルのほうが重心が下がって見えて、バランスが良いように思います。

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