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Orange Wanderer
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地図データ更新
 
 ダイハツの純正ナビの3年目データ更新用SDカードが送付されました。
 キャストの純正ナビの「パノラマモニター」機能は、車両を上部から見下ろしたような画面に合成してくれるので便利です。
 データ更新中はナビの機能を使えなくなりますが、短時間で更新されたので良かったです。

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諏訪田製作所
 
 三条市にある「SUWADA OPEN FACTORY」に行きました。
 オープンファクトリーとして常時作業状況を公開する面白い取組をおこなっています。
 高級爪切りなどが主力商品ですが、職人による手作りの制作過程を見せることでその付加価値に説得力を持たせるものかと思います。
 少なくとも、外部の人が常時見学できる、綺麗に整頓された作業環境は良い製品の必要条件だと思いました。

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地すべり資料館
 
 上越市板倉区にある「地すべり資料館」に行きました。
 地域の子供に向けて砂防を教育するための施設ですが、展示なども面白く、大人でも楽しめると思いました。
 入り口に「じすべりくん」が座っていました。

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 12,500㎞を走行し残り溝が少なくなったため、新しいタイヤを購入しました。
 銘柄はブリヂストン「BATTLAX ADVENTURE A41」 にしました。フロントタイヤサイズは90/90-21 M/C 54H、リアタイヤサイズは150/70R18 M/C70Hです。
 新品らしい識線(トレッド面のカラーライン)は、慣らし運転をして帰宅時にはなくなっていました。

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エナジーセイバー4
 
 イグニスのサマータイヤとしてミシュランエナジーセイバー4を購入しました。
 OEタイヤのブリヂストンエコピアEP150を6シーズン使用したことと、4月からのタイヤ値上げを前にして、買換えを決めました。
 「175/60R16 86H XL」のエナジーセイバー4は、転がり抵抗性能A、ウエットグリップ性能bの低燃費タイヤです。
 

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ホンダフィット4
 
 フィットのデザインの裏コンセプトは柴犬です。
 柴犬に似せてデザインされているという意味ではなく、目標とした、一緒に過ごして楽しく信頼できるパートナーのような存在を象徴する言葉が柴犬なのだそうです。
 何者か見えない威圧感のある顔つきではなく、凛々しくも親しみを感じさせる表情が見えるところが柴犬的かもしれません。
 

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 山形県酒田市にある「土門拳記念館」に行きました。
 酒田市出身の報道写真家「土門拳」は、絶対非演出を提唱し、リアルを妥協なく追及する姿勢から写真の鬼と呼ばれ活躍しました。素晴らしい写真を観ることができました。
 建物の設計は「谷口吉生」です。湖畔の立地を生かした、水面と中庭や展示室が繋がるような空間設計が素敵でした。

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山形モーターサイクルショー
 
 山形県酒田市で開催された「山形モーターサイクルショー2022」に行きました。
 山形県では最大規模となるバイクの展示ショーで、多数のバイクを一度に見れて満足です。
 今回初開催ですが、多数の来場者で賑わっていました。これから定期に開催されるらしく期待できます。

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ゑしんの里記念館
 
 上越市板倉区にある「ゑしんの里記念館」に行きました。
 浄土真宗の開祖「親鸞聖人」の妻「恵信尼」の貴重な資料を展示するミュージアムと、カフェレストランなど観光拠点の機能を持つ複合施設です。これだけの施設ですがミュージアムなど無料で開放しているのは、佐川急便初代社長「佐川清」が上越市板倉区出身だからでしょう。
 水盤の中にに浮かぶ列柱と、木目のコンクリート打ち放しの壁が印象的な「池原義郎」の設計による洗練された建物です。コンクリート壁の端部や金物の納まりが美しいです。
 冬は雪で水盤が埋まっていました。列柱に雪囲いが取り付けられていて、実用的なものだったのだと思いました。
 

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フィットシステム出力
  
 フィットハイブリッド(GR#)のシステム出力は非公表ですが、欧州仕様では126psとなっています。先代フィットハイブリッド(GP#)のシステム出力137psを下回るので書かないのかもしれません。
 トランク容量(トノカバー下、サブトランク除く)も先代の314Lから306L(欧州仕様)になったことで非公表です。
 フィットはシビックのようには加速しませんが、アクア(NHP10)が100ps、アクア(MXPK1#)が116ps、ノート(E10)が109ps、ノート(E13)が116ps、ノートオーラ(FE13)が136psなので、クラスでは標準だろうと思います。

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