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Orange Wanderer
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アフリカツイン
  
 12月から2月はバイクに乗らないことにしているので、今シーズンも終わります。
 今年は、5年目の車検を通しました。年間の走行距離は7,000㎞程でした。
 久しぶりに立ちごけしました。ガードパイプのおかげでバイクにダメージはありませんでしたが、大変恥ずかしかったです。重心が高く重たいバイクなので、バランスを崩した際に支えるのは難しいです。

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CRF1000L2 フランジレスタンク
 
 CRF1000L2の燃料タンクはフランジレスタンクになっています。
 フランジレスタンクは、フレームに干渉せずに容量の大きなタンクを装備するための選択ですが、機能だけでなく意匠でも良い影響を与えていると思います。
 タンクの造形が綺麗に見えることや、フランジによる間延びが無いため、高品質なバイクだと感じます。

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 5年目の車検に合わせて、チェーンとスプロケットを交換しました。
 チェーンは、「アールケージャパン」の「GVシリーズゴールドチェーン」です。
 ホイールと色が合っているので良い感じです。

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アフリカツインメーター
 
 海外仕様のCRF1000Lでは、CONS.(fuel consumption)で燃費を表示し、単位はL/kmです。
 日本仕様では燃費の単位をkm/Lに直していますが、メーターの表示はmileageではなくCONS.のままです。

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アフリカツイン
 
 走行中にヒューズが飛びました。灯火類やメーターが消えてしまい運転に支障をきたしました。ホーンやアクセサリーソケット、セル等は生きており、エンジンをかけて移動させることができたのは不幸中の幸いでした(もしDCTだったら移動できなかったかも知れません。)。
 バイク屋によると原因はナンバー灯に使用したLED電球の故障による短絡でした。安易な改造が思わぬ事態を招いてしまい、大反省しました。

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アフリカツインアドベンチャースポーツ タンク
 
 アフリカツインアドベンチャースポーツの燃料タンク容量はカタログに24Lと書いてあります。
 しかし、米国では6.37ガロン(約24.11L)、欧州では24.2Lと書いてあります。JIS規格によるバイクの仕様書の書き方が、10L以上の燃料タンク容量の記入値は整数位までとし、小数点以下を切り捨てる、と決められているためです。
 取扱説明書に、燃料警告灯が残り4.2Lで点灯する、と書いてあるので、多分24.2Lなのだろうと思っています。
 ちなみに取扱説明書には、給油の際はタンク内のレベルプレート下端まで、と書いてありますが、ついレベルプレートが浸るまで給油してしまいます。

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CRF1000Lトップブリッジ
  
 U字ロックの鍵、ヘルメットホルダーの鍵をまとめてジャラジャラと車両の鍵に付けていた結果、トップブリッジの塗装を削り見栄えが悪くなってしまいました。
 トップブリッジ用の樹脂ステッカーを貼りました。CRF1100L用のステッカーなので多少形が違いますが、良いことにしておきます。

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 12,500㎞を走行し残り溝が少なくなったため、新しいタイヤを購入しました。
 銘柄はブリヂストン「BATTLAX ADVENTURE A41」 にしました。フロントタイヤサイズは90/90-21 M/C 54H、リアタイヤサイズは150/70R18 M/C70Hです。
 新品らしい識線(トレッド面のカラーライン)は、慣らし運転をして帰宅時にはなくなっていました。

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アフリカツインアドベンチャースポーツ
 
 バイク同士がすれ違う時に行うピースサインの挨拶が、近年「ヤエ―!」として再流行してきているそうです。
 ピースサインは、以前の新潟では、あまり流行っていない風習だったのですが、Moto-Vlogなどの影響で、近年はやる人が多い印象です。
 僕は、ボーっとしていなければ、サインを出されたら返すタイプです。コロナ禍で県外へのツーリングは自粛中ですが、アフリカツインにパニアケースを付けていると、近所を走行していても旅人みたいに見えます。

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CRF1000L2
 
 CRF1000Lのアドベンチャースポーツは、最低地上高270㎜(シート高890㎜)を確保しています。
 新型のCRF1100Lのアドベンチャースポーツは、最低地上高210㎜(シート高830㎜)となっており、CRF1000LのTypeLDと同数値になっています。
 僕は単純に足の長いバイクがカッコ良いと思いましたが、CRF1000LもTypeLDの方が売れていたそうです。
 ストロークの長いサスと高い最低地上高によるオフロード性能(とカッコよさ)という非日常よりも、取り回しの良さと低重心による走行性能という日常を重視する人が多いようです。
 

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