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Orange Wanderer
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フィット フォグランプ
 
 フィットのフォグランプに採用されたL1BというLEDバルブはアフターマーケットの交換パーツが多数販売されています。
 こちらのフィットでは、FCL社のカラーチェンジLEDフォグランプに交換しています。
 純正で4.6wのところ交換品は20.0wということで明るさが全く違います。
 また、ホワイトとイエローで色を変えられるところも便利です。
 フィットはガーニッシュがフォグランプ上方に張り出して上部の配光をコントロールしているため、対向車の迷惑にならないのも良いところです。

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フィット4マイナーチェンジ
 
 フィットは2022年10月にマイナーチェンジを行っています。
 パワートレインの改良、センシング機能の改良、コネクト機能の改良など羨ましい内容が多いです。
 ただデザインはマイナーチェンジ前の方が凛々しくて好みです。マイナーチェンジ後はシンプルでクリーンな感じがより強調されています。凛々しい感じはRSやクロスターが担うということでしょう。

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フィットGR4
  
 フィットはプロジェクタ式のLEDヘッドライトが装備されています。明るいヘッドライトですが、運転席からの視界が広くヘッドライトの照射範囲外も視野に入ります。車体直近の左右が照らされないので、特にカーブが連続するような山道では気になります。
 対策としてフォグランプを使用しています。フォグランプは明るい物に交換しており、コーナリングランプ的に視界を補完してくれます。

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フィット4 ステンレスペダルセット
  
 フィットにステンレスペダルセットを装着してシビックと同じ感じにしています。
 ペダルとフットレストがすこし大きくなって使いやすくなったと思います。フットライトを装備しているので運転中もペダルが綺麗に見えます。
 
フィット4 ステンレスペダルセット

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 フィットのメーターは、TFTパネルです。
 どのような表示も可能なところ、あえて情報を絞ってシンプルなメーターとしているそうです。
 必要に応じて情報を呼び出すことはできますが、一覧はできない仕様です。
 今風で合理的ですが、昔ながらのクルマのイメージでは多くのメーターが付いている方が豪華に感じてしまうため、追加メーターとしてOBD2接続したレーダー探知機の画面に情報を表示しています。純正では表示できない水温やタコメーターも表示できます。
 

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フィット4 パワースイッチ
  
 フィットのパワースイッチがレバーに干渉して押しにくいという人もいますが、このボタンは右手の親指で押せば干渉しないのです。
 S2000から始まったエンジンスタートボタンは、バイクのスタータースイッチからの流れなので、右手の親指で押すものです。その証拠にシビックのカタログに「エンジンスタートボタンを親指で押す」と書いてありました。
 エンジンスタートボタンがハイブリッド車のパワースイッチになっても同じ発想で作られているのだと思います。

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フィット4
  
 4代目フィットのシフトレバーはハイブリッドであってもストレートタイプです。
 スタート時にDレンジを通り越してBレンジに入ってしまうので不評らしいですが、PレンジからRレンジにに入れる時にシフトレバーのボタンを押し、あとはボタンを押さなければBレンジに入ることはないわけで、不評とした人はボタンごとシフトレバーを握っているのだろうと思いました。
 P、R、Bに入れるときにシフトレバーのボタンを押す仕組みになっていることに気付いていないのだろうと思います。分かれば非常に使いやすいです。

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フィットGR4

 フィットにAHA(アジャイルハンドリングアシスト)が装備されていることをメーカーに確認してもらったことがあります。フィットにはAHAが装備されているのに、何故かAHAの有無についてカタログや装備表に記載が無く、取扱説明書にのみAHAについての注意書きがあるので、気になりました。
 そして、マイナーチェンジ後には装備表にAHAを記載するものの、アピールはしないという謎の方針です。

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ホンダフィットGR4

 以前乗っていた2代目ホンダシティからロゴにモデルチェンジした際、ホンダは「ロゴは1tクラス大衆車でトップのボディのねじり剛性」と発表しました。
 その後フィットにモデルチェンジすると「曲げ剛性210% ねじり剛性116%」、2代目フィットでは「曲げ剛性164%」、3代目フィットでは「ねじり剛性122%」、そして4代目フィットでは「曲げ剛性106% ねじり剛性116%」と発表しています。
 バイクのフレーム剛性は高くて当たり前で、むしろ乗り味やバランスが重視されます。車の剛性は上がり続けるのか、と思っていましたが、ここのところバランスやあえて剛性を落とすみたいな話になってきているので、気分も含めた剛性感はともかく、物理的に剛性が足りない車も無くなってきたのだろうと思います。

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フィット GR4 リア
  
 フィットのサービスキャンペーンとしてフロントカメラなどの改善プログラムへの書き換えを行いました。
 代車としてフィットを借りましたが、やはりサイドミラーが小さく視野が狭いと感じました。自分のフィットにはワイドミラーを装備して良かったと思うのと同時に、標準装備にしてもよいのではないかと思いました。

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