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Orange Wanderer
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ピンクのスーパーカブ 天気の子

 
 アフリカツインに乗って3年が経過し1回目の車検となりました。
 代車は、ナンバーも車体もピンクの限定版スーパーカブです。
 バイクが可愛らしすぎて、なんだか気恥ずかしいです。

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フィットe:HEV

 
 OBDⅡ接続したレーダー探知機でタコメーターを表示することで何となくシステムの作動状況を見ていると、メーター内パワーフロー表示のエンジン作動とならないのに、エンジンが回っている状態になることがあります。坂道を下りる時などに発生します。
 高電圧バッテリーがフル充電の時に回生ブレーキを使用するため、ジェネレーター(モーター)がエンジンを回して電気を捨てている状態で、ちょっともったいないです。
 新しいエンジンブレーキだな、と思いました。

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アフリカツインアドベンチャースポーツ

 
 アフリカツインは、ドライサンプとユニカム4バルブを採用し、エンジンをコンパクトにしたことで、腹下がスッキリとしています。
 ドライサンプとユニカム4バルブを採用したエンジンは、以前乗っていたXR-BAJAと同じです。
 最低地上高を確保した足の長いスタイルがカッコ良いです。

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フィット ドアロア―ガーニッシュ

 
 ネス用のドアロアーガーニッシュを取り付けました。黒いガーニッシュでボディ側面が締まって見えるので良いと思います。
 ネスとリュクスのドアには脱落防止と位置決めのためドアロアーガーニッシュ裏の足を入れる穴があります。ホームのドアにはその穴が無いので、強力な両面テープで取り付けています。

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高田城址公園の桜

 
 今年は桜の開花が早いです。高田城址公園の桜も既に満開です。
 新型コロナウイルス対策のため、観桜会も本当に桜を観るだけになってしまいましたが、かなりの人出でした。

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キャストスタイル

 
 キャストはユーティリティ重視なハイトワゴン群の中にあって、ボンネットがしっかりあるシルエットが特徴です。
 ベースの6代目ムーヴ(LA-150S,160S)がワンモーションフォルムを採用しているのとは対照的です。ムーブにある三角窓を廃し、フロントガラスの位置を後退させることでボンネットを確保しています。
 基幹車種であるムーヴと基幹車種派生のスペシャリティであるキャストでは、求められる性能が違うことを踏まえて、しっかりと作り分けられていると思います。

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アフリカツインアドベンチャースポーツ

 
 2021年の初乗りでした。久しぶりに乗るバイクは楽しいです。
 今年は降雪が多く山間部では未だ雪も残っていますが、平野部はもう大丈夫かと思います。
 3か月超の休止を挟んでも、何事もなく始動して何事もなくそのままツーリングに行ける手のかからないバイクです。

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 新発田市にある「新発田市役所 ヨリネスしばた」に行きました。
 低層部と高層部が中間免振層で分割されています。空のようなガラス張りの高層部の存在を分割することで、低層部は商店街の建物群と同じ高さに抑えられています。低層部に人々の集まる広場となる巨大な空間を設けています。市庁舎新築に当たって、中心部の商店街の空洞化対策や市街地再開発の機能を持たせるという設計者「ヨコミゾマコト」の狙いは明快です。
 執務室のある高層部にも入りましたがデザインに一貫性があって良いと思いました。カテナリー曲線に配した部材でフロアを吊ったり、免振シャフトを用いないエレベータ(シャフトは低層部と一体になっている)だったり、ペリメーターの空調対応だったり、いろいろと面白いことをしていて刺激的です。
 

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フロントロアグリル リュクス

 
 ホームの「ロアグリル」、「フォグライトガーニッシュ」、「ベースフロントグリル」をリュクス用に交換しています。これらの部品は、ホームでは黒い樹脂製ですが、リュクスでは同形状ながら塗装してあり、質感が大きく向上します。
 赤黒のツートーンボディカラーとも統一感が出てよいと思います。ナンバーフレームも黒いものを選びました。

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岡本太郎展 太陽の塔への道
 
 新潟市の朱鷺メッセ内、万代島美術館で開催中の「岡本太郎展 太陽の塔への道」に行きました。
 太陽の塔へは2016年夏に訪れたことがあります。太陽の塔内部再生事業が16年10月から18年3月まで行われたので、その直前でした。
 建築基準法上、大阪万博開催期間中に仮設建築物として使用された太陽の塔は、その後工作物として使用されていました。内部再生事業によって、建築物(美術館)に用途を変更し耐震改修等を行い建築基準法に適合させたことで内部公開可能になりました。
 ものすごいエネルギーを感じる展示で良かったです。

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