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Orange Wanderer
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アフリカツインアドベンチャースポーツ
 
 アフリカツインアドベンチャースポーツは24リットルの大型燃料タンクを装備しています。
 タンク幅が広がったことで、ラジエター後ろのシュラウドも広がり、走行時に排熱がライダーに当たりません。エンジンの発熱も小さく、大型バイクなのに夏でも乗りやすいです。
 

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石油の里古代館

 
 中川理が「偽装するニッポン 公共建築のディズニーランダゼイション」で指摘したように、1980年代以降の公共建築に「親しみ」を求める風潮により、商業的で安易な装飾を纏った公共建築が溢れました。
 建築の人はこれらをキッチュと切り捨てます。このキッチュは、ファッション等の、あえて俗悪な感じを見せる外しの美意識ではなく、100%悪口です。
 

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SDスーパーゴールドカード
  
 SDスーパーゴールドカードです。
 新潟県では5年間、ラーメン屋やレストランの割引券として使えます。
 20年以上無事故無違反だった、ということで、運も含めて、大変良かったです。

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ダイハツキャストドアトリム

 
 キャストのドアトリムはデザインが上級車風でシックです。
 上手にデザインされており、軽自動車的な薄さを感じさせません(実際は薄いのでカップホルダーもありませんが。)。
 ドアスピーカーグリルがちょっと洒落た形になっているのも良いです。
 

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大河津分水 旧洗堰
  
 燕市(分水地区)にある大河津分水に行きました。
 1896年(明治29年)の「横田切れ」を受けて着手された大河津分水を造る土木工事は、1909年(明治42年)から1927年(昭和2年)の工期や、1,000万人ともいわれる人工のとおり、規格外の大事業でした。信濃川の河口から50㎞上流に日本海に抜ける分水路を設けたことで、越後平野の水害を防ぎ、新潟の発展に寄与しています。
 写真は「旧洗堰」です。信濃川の川幅いっぱいに設けられ、増水時に下流への水量を調整する(分水路に流れる水量を増やす)機能がありました。1922年(大正11年)の竣工から2000年(平成12年)まで使用されていました。竣工時には堰の高さを可変させオーバーフローする水量を調整していたことから、1959年(昭和34年)にゲート式に改修されて水に洗われることが無くなっても「洗堰」と呼ばれました。2000年(平成12年)に竣工した新しい堰にも名前が受け継がれています。
 2000年(平成12年)に信濃川の流れを変えたことで、旧洗堰には水が流れていないので近づいて観る事ができます。巨大なスケールとコンクリートの質感がすごいと思います。
 

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フィットGR リフレクターガーニッシュ


 リフレクターガーニッシュを取付けました。
 リアロアアランプガーニッシュを取付けたキャストと同じ感じになりました。
 欧州車やトヨタ車でよく見るフェイクエキゾーストのようでもあります。

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 アフリカツインのルーツはパリ・ダカールラリーで圧倒的な成績を残したNXR750のレプリカであり、アフリカツインという名前自体がブランドです。
 実際に砂漠を超えるような冒険に行くことが無くても、その気になれば何処へでも行ける、と思えるロマンもこのバイクの価値だと思っています。

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リサ・ラーソン展2021

 
 新潟市秋葉区にある「新潟市新津美術館」で開催された「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」に行きました。
 愛らしい陶芸作品を鑑賞し、ミュージアムショップで買い物を楽しみました。
 90歳を超えて未だ現役の芸術家として作品を追求できるリサ・ラーソンは素晴らしいと思いました。

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すべらない神様

 
 十日町市松代地区の田野倉集落にある「すべらない神様」の祠に行きました。
 地すべり防止の祠を祀ったものが、今ではすべらない神様となり、崩れない愛にもご利益があるそうです。また、受験生や、お笑い芸人等のすべりたくない人が訪れます。

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アフリカツインアドベンチャースポーツ フォグライト

 
 アフリカツインの車検に合わせて、リコールによる燃料タンクの改修を行いました。
 車検やリコール改修でカウルを分解するので、合わせてフォグライトを導入しました。
 工賃が少しお得になりました。

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