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ボリショイサーカス

 長岡市の「アオーレ長岡」で行われた「2019国立ボリショイサーカスinアオーレ長岡」に行きました。
 スリルや驚きに満ちた芸を堪能し、素晴らしく楽しい公演でした。猫たちが出演するショーもあり、猫も訓練すれば人の指示で芸ができるということにも驚きました。

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エンジョイホンダハイブ長岡

 長岡市にある「ハイブ長岡」で開催された「Enjoy Honda 2019 ハイブ長岡」に行きました。
 NSXやRC213V-Sという2,000万円超えの市販車を見ることができるのは面白いです。
 子供に向けた体験メニューが充実しているのは、良い取組だと思いました。

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前川國男

 新潟市美術館には、「近代建築ツーリズムネットワーク」のマークが掲げられています。
 平成28年度から行われている、「前川國男」作品を核に近代建築の観光資源化を図る広域的な自治体の活動で、建築雑誌等では何度か取り上げられています。
 前川國男は新潟市中央区出身の郷土の偉人です。コルビジュエに学んだ日本のモダニズムの先導者であり、丹下健三の師である大建築家ですが、残念ながら新潟県でもあまり知名度がありません(日銀総裁で前川リポートの弟に負けるかも。)。穏やかで今風に言えば「映えない」作風と、丹下健三が強烈なことで、隠れてしまうのかと思います。建築の実務者こそ前川作品を見るべきとは思いますが。

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ファイアークォーツレッドメタリックとミラノレッド

 キャストが納車されました。
 「キャストスタイル」の「Gターボ ❝プライムコレクションSAⅢ❞ 4WD」です。
 車体色は「ファイアークォーツレッドメタリック」のモノトーンを選択しました。
 赤い車を並べるのもどうかと思いましたが、実際に見ると全く違う色で安心です。
 シビックの「ミラノレッド」は、ダイハツで言えば「シャイニングレッド」に当たるソリッドカラーの赤で、キャストの「ファイアークォーツレッドメタリック」はエフェクトカラーのボルドーに近い赤です。

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ドライブシャフト折損 ワゴンR
 
 ワゴンRの買替えを決めた後、18万㎞を超えて走行していたところ、4WDのドライブシャフトが折損し脱落しました。後輪デフがロックし走行不能に陥り、買換えた車が来るまで代車生活になりました。事故にならず幸いでした。
 経年や過走行により仕方ない部分はあると思いますが、走行中に突然発生した故障で妻のスズキに対する印象は最悪で、今後しばらくスズキ車を買うことは無くなりました。
 買換えを考えると不調になるとは本当だな、と思いました。買替のタイミングが遅かったのか、とも思いました。

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アフリカツインアドベンチャースポーツ

 バハからアフリカツインに乗換えました。軽二輪と大型二輪という免許上のカテゴリの違いだけでなく、同じバイクでも全く別の乗り物に思えます。
 大きさはそれほど変わりませんが、106㎏重くなった車両重量(136㎏→242㎏)と67psのパワーアップ(28ps→95ps)により、特性が異なります。別物なので長所短所はそれぞれにある感じです。
 アフリカツインは思った以上に良いものでしたが、バハを手放さなくても良かったかと思いました。

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4代目ワゴンR
 
 同じようなイメージの歴代ワゴンRですが、そのデザインは「車」と「道具」のバランスが毎回変わっているようです。歴代ワゴンRの持つ万能の道具感は共通だと思いますが、その表現としてのデザインは結構違うと感じます。
 所有する4代目ワゴンRは歴代の中で最も「車」だと思います。現行の6代目ワゴンRは初代のイメージに戻って「道具」な感じです。そのような訳で、ワゴンRは買替の候補にならないです。

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 新潟市中央区にある「新潟市美術館」に行きました。
 1986年竣工であり、新潟市出身の建築家「前川國男」の最晩年の作品です。
 打ち込みタイルや空色の天井などのディテールや、地形を取りこむことや冗長性を重視することなど、前川國男の作風が非常に色濃く出ていると思います。

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飯田邸は中門造り

 上越市に個人所有で残る通常非公開の名家を公開するイベント「上越市名家一斉公開」に行きました。文化財に指定された5邸を一般公開することで、地域の文化財を周知し、保護、活用の機運を高めるための企画だそうです。
 書院造りや中門造り、寺院風などそれぞれの家が特徴的でした。格と接客空間を重視した間取りに往時の文化を感じました。また、各家に立派な日本庭園があり、癒されました。

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イグニス スズキ全方位モニター アラウンドビューモニターと同じ

 イグニスには「全方位モニター」をオプションで装着しています。
 小さな車であり必要性は薄いのですが、車両感覚を掴む手助けになります。
 「デュアルカメラブレーキサポート」と合わせて、事故を起こしにくい車になっていると思います。

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