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Orange Wanderer
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ビッグスワン

 新潟市中央区にあるビッグスワンで開催された、アルビレックス新潟のホーム開幕戦に行きました。
 昨シーズンの活躍からアルビが積み上げてきたサッカーがJ1でも通用することを感じました。今シーズンもさらなる活躍を期待しています。

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フィット フォグランプ
 
 フィットのフォグランプに採用されたL1BというLEDバルブはアフターマーケットの交換パーツが多数販売されています。
 こちらのフィットでは、FCL社のカラーチェンジLEDフォグランプに交換しています。
 純正で4.6wのところ交換品は20.0wということで明るさが全く違います。
 また、ホワイトとイエローで色を変えられるところも便利です。
 フィットはガーニッシュがフォグランプ上方に張り出して上部の配光をコントロールしているため、対向車の迷惑にならないのも良いところです。

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星空のライヴ
 
 新潟市中央区の朱鷺メッセで行われた「25th Anniversary MISIA 星空のライヴⅫ Starry Night Fantasy」に行きました。
 非日常の空間でリフレッシュすることができました。

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ダイハツキャスト
 
 キャストのリコールの案内がありました。
 型式認証手続違反でのイメージダウンを挽回するためか、随分と丁寧な案内です。
 春頃から対応できるらしく、年次点検の際に同時にリコールの修繕も行えればよいと思いました。

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フィット4マイナーチェンジ
 
 フィットは2022年10月にマイナーチェンジを行っています。
 パワートレインの改良、センシング機能の改良、コネクト機能の改良など羨ましい内容が多いです。
 ただデザインはマイナーチェンジ前の方が凛々しくて好みです。マイナーチェンジ後はシンプルでクリーンな感じがより強調されています。凛々しい感じはRSやクロスターが担うということでしょう。

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 長岡市摂田屋にある「吉乃川 酒ミュージアム 醸蔵(じょうぐら)」に行きました。
 創業1548年の日本酒の蔵元の敷地内にある1920年頃に建設された倉庫をリノベーションした施設です。大正時代の建物ですが、壁式構造に鉄骨の三角トラス梁を架ける洋風な造りで、梁の形状がそのまま屋根の形状になっていました。
 日本酒「吉乃川」について体験することができて楽しいです。

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イグニス 
 スズキのハイブリッド車に乗ると気になるのが、高周波音が出やすいことです。
 主に使用する親に聞いてみると、高周波音が出ていることに気付いていませんでした。
 同乗の際、高周波音がしているタイミングで尋ねても聞こえないとのこと。
 加齢が幸いしています。

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フィットGR4
  
 フィットはプロジェクタ式のLEDヘッドライトが装備されています。明るいヘッドライトですが、運転席からの視界が広くヘッドライトの照射範囲外も視野に入ります。車体直近の左右が照らされないので、特にカーブが連続するような山道では気になります。
 対策としてフォグランプを使用しています。フォグランプは明るい物に交換しており、コーナリングランプ的に視界を補完してくれます。

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 三条市下田地区にある「八木鼻温泉 いい湯らてい」に行きました。
 施設は良く管理されており、露天風呂から眺める八木鼻の景色がすばらしいです。ライトアップ等はないので、日没後は何も見えませんが。
 一日ゆっくりして癒されます。

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液状化現象による地盤沈下で被害を受けた車両
 
 2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、新潟市では西区を中心に液状化現象が発生し大きな被害がありました。
 液状化現象は、N値が低く地下水位の高い砂地盤で発生します。砂地盤が液体のように流動化するため、支持力を失うことによる地盤沈下や、地下水圧の上昇による噴砂が発生します。
 また、液状化現象は免疫性が無いため、液状化現象の発生履歴がある地域は将来的にも液状化が発生しやすい地域であると言えます。
 今回液状化現象が発生した地域は、1964年6月16日に発生した新潟地震で液状化現象が発生した地域と重なっており、60年を経ても対策が進んでいなかったことが伺えます。とはいえ、生活利便性の高い新潟市の中心部は大部分が液状化のリスクの高い地域となっているのが難しいところです。

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