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りゅーとぴあ 新潟県でも各地でお花見会場が設営されはじめました。
 桜は未だに開花していませんが、各地の桜の名所には開花を待ちきれない花見客が集まり、宴会をたのしんでいます・・・が、ふと思いますが、それは花見客なんですかね。

写真は「りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館」です。

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DB8 インテグラ DB8型インテグラはEG9型シビックとほぼ同じ車です。
 シビックではボンネット上にあるウインドーウォッシャーノズルが、インテグラではワイパー取付位置に移設されています。
 すっきりと見えるボンネットが気に入っています。
 ただし、インテグラの位置にウインドーウォッシャーノズルがあると、走行中に雪がたまったりして使いにくくなることもあります。

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XR-BAJAの後ろからの写真 インテグラ、クルーズと後ろからの写真が続いたのでBAJAも後ろからの写真を掲載します。なんとなく右側を写した写真が多いような気がするので気分を変えて左から撮りました。
 ゼッケンプレートの下は、右側がマフラー、左側がバッテリーになっています。
 エアクリーナーボックスの蓋はヒンジ式になっており簡単にメンテナンスできるよう工夫されています。とはいってもずぼらなもので普段開けることもありませんが^^

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クルーズの右後輪を外したところ スタッドレスタイヤをサマータイヤに交換しました。
 これはクルーズの右(運転席側)後輪を外したところです。

 クルーズの車体後部の下側には、右側にはマフラーが、左側には燃料タンクが付いているのが見えます。
 4WDなので中央に後輪のディファレンシャルギア(のケース)が見えます。
 サスペンションは、カタログによれば、アイソレーテッド・トレーリング・リンク式コイルスプリングとのこと。
 後輪ブレーキはリーディング・トレーリングです。

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クルーズの写真 後ろから クルーズの後ろからの写真です。
 4灯の丸いストップランプがシボレーらしいですね。
 外側の2つがブレーキランプ、内側の2つは反射板となっています。
 ブレーキ4灯化の改造を行っている人も多いですが、このクルーズは4灯化されていません。
 ブレーキ4灯化の詳細はリンクにあるタカシンさんのページへどうぞ。

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XR-BAJA 暖かくなってきました。
 田んぼ等には雪が残っていますが、道には雪がありません。
 バイクにひさしぶりに乗ってみました。
 まだすこし寒かったです。

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インテグラセダン 僕はマイカー共済の自動車保険を利用していますが、マイカー共済の車両損害保険が08年4月から「型式別クラス制」に変わってしまいます。今までは「新車価格別クラス制」という独特のものでしたが、一般的な車両損害保険と同じ制度になるわけです。
 「新車価格別クラス制」では、新車価格別にグループ化された車種の事故成績の平均を算出し、掛金を設定しています。「型式別クラス制」では、車種毎に事故成績に応じた掛金が設定されます。
 さて、インテグラですが、この制度変更によって車両損害保険の掛金が前年の2倍以上に急騰することになります。また、僕の場合、既に最大の割引率が適用されているため、契約更新時に値段が上がるしかありません。
 とても損した気分です。今までちゃんと掛金を収め、一度も使わないお得なお客なのに酷い仕打ちです。
 もちろん、この制度変更で掛金が下がる車もあります。そういう人たちは今まで損をしていたわけで、そう考えると、損をしたのではなく、今まで得をしていたのだ、とも言えそうですが・・・。

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クルーズのインパネ オーソドックスなデザインで見やすいクルーズのメーターです。

 まとめ
 純正ではグリーンのライトですが、電球を替えてオレンジにしています。
 メーターのパネルと、ハンドルのエンブレムは交換しています。
 クルーズには時計がないので、時計を付けています。

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シボレークルーズ 雪国では道路に凍結防止剤として塩化カルシウムの粒剤が撒かれます。
 一昔前は水溶液を散布したりもしたようですが、今はコストの関係もあり、専ら粒剤が散布されているようです。粒剤は路面の水に溶けるので効果は変らないはずです、おそらく。
 おかげで安心して通行できますが、すこし走行するとすぐにボディに塩が付いて白くなってしまいます。冬場にきれいな車に乗るのは難しいです。

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ビッグスワン 東北電力ビッグスワンスタジアムはJリーグ・アルビレックス新潟のホームスタジアムです。 
 ビッグスワンは港町新潟の船(帆船)と朱鷺をイメージして設計されたのだそうです。
 しかし、スタジアムを見た人は白鳥をイメージし、ビッグスワンという愛称が定着しました。
 白鳥の飛来地として知られる瓢湖(ひょうこ)まで15kmほどと近いこともあり、ぴったりの愛称だったわけです。
今では「スタジアムの屋根は白鳥の羽をイメージして設計された」と思っている人がほとんどで、設計者は残念かもしれません。

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