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Orange Wanderer
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FN2 リアガーニッシュ
  
 タイプRのリアガーニッシュは黒ですが、標準タイプの赤いリアガーニッシュに交換しています。
 ブレーキランプとリアガーニッシュが一直線に繋がり、また赤いラインが赤いボディに似合っていると思っています。

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VRX2

 スタッドレスタイヤを205/50R17のブリザックVRXから、同サイズのブリザックVRX2に買換えました。VRXの性能には問題ありませんでしたが、2シーズン、26,000km程の走行でプラットフォームまで削れてしまったため、買換えとなりました。VRX2はパターンの変更による長寿命化が特徴なので、長持ちすることを期待します。
 XL規格のVRX2に合わせて空気圧の設定を前輪240kPa、後輪230kPaとしました。

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シビックタイプRユーロ FN2 ミラノレッド

 シビックの車検を受けました。前回の車検から2年間で6万9千㎞走行しました。
 定期点検パックに入っているため、基本的にディーラーで整備や修理等を行っています。
 最近、ホンダトータルケアというアプリでディーラーでのメンテナンス記録を確認できるようになったのですが、思いのほかお金を払っていて驚きました。その場その場で気にせず支払った金額も、まとめるとそれなりになるのだと思いました。

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シビックタイプRユーロのインパネ

 車の警告灯として通常赤いランプが点くものですが、シビックの場合は黄色いランプが点きます。メーター内の基本色が全て赤なので、イレギュラーですが仕方ないです。
 燃料警告灯が点いた場合、インフォメーションディスプレイが警告のみになってしまいます。それでは困るのでインフォメーションディスプレイの表示を変更すると、上部スピードメーター内の警告灯が点きます。見落とさないようになっています。

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シビックタイプRユーロ

 シビックタイプRユーロはホンダ車ですが、イギリスのスゥインドン工場で生産された輸入車です。
 事故車ではないのにバンパーのチリが合っていないところや、超大量のブレーキダストでホイールが真っ黒になるところなどは、欧州プレミアムブランドのようです。

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シビックタイプRユーロ

 シビックにウインドウフィルムを施工して1年経ちました。
 夏の暑さに耐えかねて、多少でも緩和されればと思い施工しました。
 日焼けはしなくなりましたが、暑さの緩和は多少ましかなぁ程度です。まあ、性能通りです。
 
 フロントサイドには、「インフレットピュア」を施工しました。可視光線透過率90%以上、紫外線透過率1%以下、近赤外線カット率80%以上、の性能があるそうです。
 リア3面には、「ウィンコスオートモーティブフィルム スタンダードシリーズ IR70HD」を施工しました。可視光線透過率76%、紫外線透過率1%以下、近赤外線カット率80%、の性能があるそうです。
 暗くならない中で、性能が良さそうなフィルムを選びました。とはいえ、リアのフィルムは、遮蔽係数:透明ガラスに対して70%、日射熱除去率39%、熱還流率5.5w/㎡Kとなっていますから、効果が微妙なのも致し方なしです。
 シビックはスポイラーの下にエキストラウインドウがありますが、こちらはポリカーボネートなのでフィルムの施工はできないそうです。熱還流率を考えれば不要ですね。
 

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シビック ツィーターリング
 
 ツィーターにリング状の装飾を加えました。金属製のリングを貼り付けただけのお手軽な改造です。手芸店等でリングバックルやスリング用リングとして売られているものです。
 リングは、内径50㎜(外径59㎜)の黒メッキされたものを選びました。リングの断面は直径4.5㎜の円形ですが、シビックの場合、このサイズのリングはツィーター外周のくぼみに丁度よくはまるので、リングの位置を固定し易かったです。

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シビックFN2ドア内張 プルボックス

 シビックの助手席プルケース(手をかけてドアを引き寄せるところ)に指輪で傷を付けられ、気になったのでダイノックシートを貼りました。傷が隠れ、良い感じです。ついでに、インナードアハンドルの内側、運転席側にも貼りました。
 最初はインテリアパネルと同じような光沢感のあるグレーのカーボン風シートを貼りましたが、妻から鮭みたい、と言われたので剥がしました。今はヘアラインのチタン風シートを貼っています。

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Michelin Pilot sport 4

 シビックのタイヤをミシュランの「パイロットスポーツ4」に交換しました。
 比較検討したポテンザS001に対して1本あたり1万円以上安いことが決め手です。
 交換前に使用していたアドヴァンネオバに対して、タイヤが柔らかいためか轍にハンドルを取られにくくなったこと、走行音が減ったことが良いと思いました。パイロットスポーツ4のトレッドウェアは320となっており、長持ちすることにも期待しています。
 

225/40R18のタイヤ比較
 ポテンザRE050 荷重指数88 速度記号W  トレッドウェア140
 アドバンネオバ 荷重指数88 速度記号W トレッドウェア180
 ポテンザS001 荷重指数92XL 速度記号Y トレッドウェア280
 パイロットスポーツ4 荷重指数92XL 速度記号Y トレッドウェア320
(速度記号W:最高速度270㎞/h、速度記号Y:最高速度300km/h)

シビックのタイヤ空気圧
 純正 荷重指数88 前輪240kPa(560㎏) 後輪230kPa(545kg)
 XL規格 荷重指数92 前輪250kPa(560㎏) 後輪250kPa(560㎏)
(240kPaの場合負荷能力が540㎏になる)

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アドバンネオバADVAN NEOVA

  シビックはヨコハマの「アドヴァンネオバ」を履いていますが、すり減ってきたので交換を考えています。
 アドヴァンネオバは、最強のストリートスポーツタイヤを名乗るだけあって、晴れでも雨でも地面に張り付いたような安定感があります。ただし、トレッドウェア180という耐摩耗性能の低さが弱点で、タイヤがすり減ることで溝が浅くなり、もともと高くはない耐ハイドロプレーニング性能がさらに低下している気がして不安です。
 普段の使い方から、アドヴァンネオバクラスのタイヤは完全に過剰と思ったので、経済的なタイヤにしたいのですが、車の性能はタイヤで決まるとも言いますし、あまり性能の低いタイヤも問題があると考えています。
 迷った時は間違いのない純正同等品ですが、シビックの純正タイヤは、ブリヂストンの「ポテンザRE050」と、超高性能タイヤでした。同格のタイヤはブリヂストンの「ポテンザS001」、ヨコハマの「アドヴァンスポーツV105」あたりです。
 高価な部品なのでよく考えてみます。

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