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メーターの右側インストルメントパネルにあるボタンキャップ(メクラ蓋)が何なのか気になったので調べました。
VSAボタンの左の小さなボタンキャップは、mphとkm/hの表示を切り替えるスイッチが入るための場所でした。欧州仕様では標準でボタンが付きますが、日本では不要なので省略されています。
VSAボタンの下のボタンキャップは、ヘッドライトウォッシャーのスイッチが入るための場所でした。欧州仕様ではヘッドライトウォッシャーが標準またはオプションで付くグレードがありますが、日本ではヘッドライトウォッシャーの設定はありません。
ホンダアクセス製カーボン調パネルを装着していますが、パネルに穴がありボタンキャプが見えるようになっています。パネルの仕様を統一するためとはいえ、すこし残念なところです。
シビックのスタッドレスタイヤはブリジストンのブリザックVRXです。
純正タイヤが225/40R18のところ、205/50R17のスタッドレスタイヤを履いています。シビックはタイヤが大きく高価なので、インチダウンしコストダウンを図りました。
シビック(FN2)純正ホイールはリム径18Inch、リム幅7.5J、オフセット+55㎜、P.C.D.114.3㎜、ハブ径64㎜です。スタッドレスタイヤ用にシビック(EP3)用純正ホイール(リム径17Inch、リム幅7.0J、オフセット+45㎜、P.C.D.114.3㎜、ハブ径64㎜)を用意しました。
ホンダはホイール用のナット形状が他社と違うため、純正以外のホイールを使用するとナットも全て交換しなければいけません。純正ホイールを利用するとナットを交換する必要が無くなり便利なことから、以前の車もそうしていました。
計算上は問題ないインチダウンですが、実際にタイヤを装着するまで不安もありました。結果、干渉等無くうまく収まっています。デザイン的にも紅白で良いのではないかと思います。
CIVIC TYPE R EURO
http://www.honda.co.jp/auto-archive/civic/type-r/2011/EURO/
TYPE R EURO on the Road
http://www.honda.co.jp/auto-archive/civic/type-r/2011/EURO/on-the-road/
Designer's Talk
http://www.honda.co.jp/design/design-museum/type-r-euro
Honda Sports Heritage
http://www.honda.co.jp/sportscar/sportscar/civic_type_r/
Honda Sports Gallery
http://www.honda.co.jp/sportscar/gallery-sdw/CIVIC_TYPE-R_EURO-wallpapers/
Golf + Car
http://www.honda.co.jp/golf/golf-car/civic-r-eu/index.html
「スポーツが好きだ。」
http://www.honda.co.jp/movie/201504/corporate02/index.html