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アマビエの藁アート

 
 新潟市西蒲区で行われた「わらアートまつり2021」に行きました。
 今年は、新型コロナウイルス感染防止のため、武蔵野美術大学の学生たちが参加できない中での開催となりました。
 多くの人で賑わっていましたが、例年に比べ藁アートに躍動感が無く、こんなにも凄いものができるのか、という感動は少な目です。
 難しい状況の中で藁アートを完成させ、祭りを開催するため尽力された関係者には申し訳ないのですが、おそらくは少しの角度の違いとか、絵心とか、美大の学生のセンスは違うのだと思いました。

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東赤谷連続洞門


 新発田市にある「東赤谷連続洞門」に行きました。
 両側の壁が土の中ならトンネル、片側の壁が土で片側が外気に面していれば洞門(シェッド)です。
 洞門に光が差し込むと、何かの遺跡のようにも見えて面白いです。
 閉山となった赤谷鉱山に向かう鉱山列車の跡だそうです。

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CRF1000L2
 
 CRF1000Lのアドベンチャースポーツは、最低地上高270㎜(シート高890㎜)を確保しています。
 新型のCRF1100Lのアドベンチャースポーツは、最低地上高210㎜(シート高830㎜)となっており、CRF1000LのTypeLDと同数値になっています。
 僕は単純に足の長いバイクがカッコ良いと思いましたが、CRF1000LもTypeLDの方が売れていたそうです。
 ストロークの長いサスと高い最低地上高によるオフロード性能(とカッコよさ)という非日常よりも、取り回しの良さと低重心による走行性能という日常を重視する人が多いようです。
 

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るろうに剣心展
 
 新潟市中央区にある新潟市美術館で開催中の「25周年記念 るろうに剣心展」に行きました。
 作者の「和月伸宏」が長岡市の出身のためか、東京、京都、新潟で開催されました。
 今年の夏は、映画2本も行ったので、るろ剣三昧でした。

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大地のハンター展

 
 新潟市の朱鷺メッセ内、万代島美術館で開催中の「大地のハンター展~陸の上にも4億年〜」に行きました。
 夏休みの子供向け企画ですが、意外に面白かったです。

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棚田アート

 
 十日町市松之山下布川地区にある「棚田アート」に行きました。
 松之山温泉とおにぎり(こめごろう)が種類の異なる稲で描かれていました。
 毎年おこなわれているそうです。
 

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 キャストでは、内装の雰囲気が良い、プライムコレクションを選択しました。
 プライムコレクションには、専用内装だけでなく、サイドエアバッグやスーパーUVカットガラスが含まれるので、7万円の価格差に対してお買い得な気がしました。

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 阿賀町にある「持倉鉱山跡」に行きました。
 持倉鉱山は、明治に開発された銅の鉱山でしたが、昭和38年の閉山以降放置された建物は朽ち果ててスラグレンガの外壁だけが残った姿から、新潟のラピュタと呼ばれています。
 自然に飲み込まれた廃墟を綺麗だと思いました。

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フィットシフトノブ
 
 フィットは大変気に入って乗っていますが、気になる点もあります。
 自動でパーキングブレーキをかけてくれるのは便利ですが、エンジン停止に連動しているのが良くないと思います。パーキングにシフトしたら、パーキングブレーキをかけてほしいです。坂道等でフットブレーキを離すタイミングが早いと車が少し動くので嫌な感じです。
 ECONボタンを押すとスロットルの制御を変えられるのですが、スロットルを開けているときにボタンを押しても受けつけず、操作がキャンセルされるので良くないと思います。アフリカツインのライディングモード変更は、スロットル開度等で直ちに変更できないタイミングで操作しても、変更が予約されて変更可能になった時からモードが変わります。なぜ、フィットはそうできないのか、と思います。

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犬伏のバッタ
 
 今年十日町市で行われる予定だった大地の芸術祭が、新型コロナウイルスの感染防止対策のため、延期となってしまい残念です。
 芸術祭は延期となりましたが、キナーレの現代美術館及び農舞台がリニューアルされましたし、各地に点在する芸術作品を巡る面白さはあるので、いつ行っても楽しめると思います。

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