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Orange Wanderer
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猫ちぐら
 
 岩船郡関川村にある「猫ちぐらのモニュメント」に行きました。
 藁で編んだゆりかごを「ちぐら」と呼び、大正時代には猫用のちぐらが作られていたそうです。
 関川村の伝統工芸品の猫ちぐらをイメージしたかわいいモニュメントでした。

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アフリカツインアドベンチャースポーツ
 
 バイク同士がすれ違う時に行うピースサインの挨拶が、近年「ヤエ―!」として再流行してきているそうです。
 ピースサインは、以前の新潟では、あまり流行っていない風習だったのですが、Moto-Vlogなどの影響で、近年はやる人が多い印象です。
 僕は、ボーっとしていなければ、サインを出されたら返すタイプです。コロナ禍で県外へのツーリングは自粛中ですが、アフリカツインにパニアケースを付けていると、近所を走行していても旅人みたいに見えます。

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 長岡市栃尾地区にある「杜々の森名水公園」に行きました。
 廃材再生アーティストの「加治聖哉」による作品、廃材水族館が展示されています。
 イワシの群れとジンベイザメは近くで見ると材料の建築廃材が分かるので面白いです。

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アマビエの藁アート

 
 新潟市西蒲区で行われた「わらアートまつり2021」に行きました。
 今年は、新型コロナウイルス感染防止のため、武蔵野美術大学の学生たちが参加できない中での開催となりました。
 多くの人で賑わっていましたが、例年に比べ藁アートに躍動感が無く、こんなにも凄いものができるのか、という感動は少な目です。
 難しい状況の中で藁アートを完成させ、祭りを開催するため尽力された関係者には申し訳ないのですが、おそらくは少しの角度の違いとか、絵心とか、美大の学生のセンスは違うのだと思いました。

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東赤谷連続洞門


 新発田市にある「東赤谷連続洞門」に行きました。
 両側の壁が土の中ならトンネル、片側の壁が土で片側が外気に面していれば洞門(シェッド)です。
 洞門に光が差し込むと、何かの遺跡のようにも見えて面白いです。
 閉山となった赤谷鉱山に向かう鉱山列車の跡だそうです。

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CRF1000L2
 
 CRF1000Lのアドベンチャースポーツは、最低地上高270㎜(シート高890㎜)を確保しています。
 新型のCRF1100Lのアドベンチャースポーツは、最低地上高210㎜(シート高830㎜)となっており、CRF1000LのTypeLDと同数値になっています。
 僕は単純に足の長いバイクがカッコ良いと思いましたが、CRF1000LもTypeLDの方が売れていたそうです。
 ストロークの長いサスと高い最低地上高によるオフロード性能(とカッコよさ)という非日常よりも、取り回しの良さと低重心による走行性能という日常を重視する人が多いようです。
 

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るろうに剣心展
 
 新潟市中央区にある新潟市美術館で開催中の「25周年記念 るろうに剣心展」に行きました。
 作者の「和月伸宏」が長岡市の出身のためか、東京、京都、新潟で開催されました。
 今年の夏は、映画2本も行ったので、るろ剣三昧でした。

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大地のハンター展

 
 新潟市の朱鷺メッセ内、万代島美術館で開催中の「大地のハンター展~陸の上にも4億年〜」に行きました。
 夏休みの子供向け企画ですが、意外に面白かったです。

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棚田アート

 
 十日町市松之山下布川地区にある「棚田アート」に行きました。
 松之山温泉とおにぎり(こめごろう)が種類の異なる稲で描かれていました。
 毎年おこなわれているそうです。
 

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 キャストでは、内装の雰囲気が良い、プライムコレクションを選択しました。
 プライムコレクションには、専用内装だけでなく、サイドエアバッグやスーパーUVカットガラスが含まれるので、7万円の価格差に対してお買い得な気がしました。

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