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CRF1100L 20Yモデル
 
 19年10月23日に新型アフリカツインの発売がアナウンスされました。
 わずか2年でのフルモデルチェンジとなりましたが、大きく性能向上、機能追加しており、人気のアドベンチャーカテゴリだけにホンダも力を入れているのだろうと思います。
 バイク屋に聞くと未だ販売開始前ですが、既に2台の予約があるそうです。
 
CRF1000L 18Yモデル
 

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キャスト側面
 
 キャストは窓枠下端のメッキモールが水平にリアウインドウまでつながっています。メッキモール下のショルダーラインも実際以上に立体感があり、前後の丸いランプユニットを繋ぐデザインは非常に良いと思います。

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キャストスタイル フロント

 キャストは「愛着の湧く普遍的な魅力を持ったデザインと高い質感を両立した車」であるとダイハツが言うように、実用的な軽自動車から離れたデザインが面白いと思います。
 ただし、軽自動車ならではの形状も残っています。ナンバープレートはラジエターの位置がムーブと共通なのでセンターに設置できないようです。助手席のサイドミラーは側方の視界を確保するため、運転席側より数㎝後ろに取り付けられています。正面から見て左右対称じゃないところは、すこし残念ポイントです。

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キャスト FJクラフトフロアマット 
 
 キャストには純正のフロアマットではなく「FJクラフト」のカーマットを買いました。
 純正よりも安いこと、運転席助手席間用のマットがあることが良いと思います。
 オーバーロックの色をブラウンにしたので内装の雰囲気にも合っています。

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せきかわ歴史とみちの館 香山壽夫

 岩船郡関川村にある「せきかわ歴史とみちの館」に行きました。
 近接する渡邉邸からディテールを借用しているのは見たとおりですが、回廊の展示室を歩くと、外光の採り入れ方や空間や構造を見せ場にする巧みな設計がなされていることが分かります。
 設計は、ルイス・カーンに師事した建築家、香山壽夫(こうやまひさお)です。さいたま芸術劇場で数々の賞を獲り、既に有名建築家となっていたのに、関川村はよく捕まえることができたと思いましたが、香山壽夫は渡邉家の親戚筋なのだとか。

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石置木羽葺屋根 渡邉邸
 
 岩船郡関川村にある「渡邉邸」に行きました。
 大豪農かつ大豪商であった渡邉家の財力により、職人が思うままに技を尽くした邸宅と庭園は素晴らしいものです。国の重要文化財にも指定されており、これだけのものは少ないのではないでしょうか。

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アフリカツイン スキッドプレート
 
 アフリカツインアドベンチャースポーツのスキッドプレートは、スタンダードモデルから大型化されています。サイドまで回り込む3ピースのアルミ製スキッドプレートは、3代目までのアフリカツインを思わせ、とてもカッコよいです。

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インパネパネル キャストスタイルプライムコレクション

 キャストスタイルプライムコレクションの内装です。
 ドアライングと連続するライトブラウンのインパネパネルは、木目ではなくショートヘアライン柄であり、クラッシック風ながらモダンなデザインです。
 木目調はその質感と使う面を考慮しないと安く見えたり、嘘くさく見えたりしがちなので、上手いデザインだと思いました。

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堀部安嗣
 
 新潟市中央区にある新潟テルサで行われた「「住まいの基本を考える」トークイベント」に行きました。
 「オーガニックスタジオ新潟」の創業10周年事業として企画されたもので、建築家「堀部安嗣」を招き講演とトークセッションが行われました。継続的に意識しなければならない問題点についていろいろと語られ、面白いイベントでした。

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アフリカツイン30周年
 
 アフリカツインアドベンチャースポーツの18年モデルに乗っています。
 18年モデルには初代アフリカツイン販売から30年周年記念のエンブレムが追加されています。
 一度はアフリカツインに乗りたいと思っていたので、記念だから、というのは買うための良い言訳になりました。

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