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Orange Wanderer
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サイドパニアケース アフリカツイン
 
 2019年春からアフリカツインのサイドパニアケースのばら売りが始まりました。
 バイク屋から営業の電話があったこともあり、右のパニアケースを買いました。
 これからはコケないように慎重に取り回ししようと思います。

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wagonRのボディが錆びた
 
 ワゴンRは、9年目で走行距離18万㎞を超えた結果、満身創痍です。
 スズキ車に良くあるエンジンオイル減りの症状が出ていることと、変速機の不調で、スムーズに動かなくなりました。
 当て逃げされた際のダメージの影響か、ボディ後部の一部に錆が出てきました。
 変速機やマフラー等の修理が必要であり車検を通す場合に相当の出費が必要なこと、ボディの各所が錆びたことで今後長期の使用に堪えないことから、買替を検討することになりました。
 

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イグニスフロントサスペンション

 今年は4月に入ってからも降雪や凍結が続く不安定な天候となりました。
 安全を見てタイヤ交換のタイミングを4月中旬まで引っ張ることになったのは、予想外です。
 イグニスは街中専用で走行距離が伸びていないため、タイヤも削れていません。

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アフリカツイン燃費

 ツーリング中、高速道路上でガス欠となりました。
 なぜかタンクが25リットルだと勘違いしていた結果、無理をしすぎてしまいました。
 (アフリカツインのタンク容量はカタログ表記で24リットルです。)
 また、今回サイドパニアケースを付けずに走行した結果、アクセルを開けすぎ、燃費を悪化させてしまったのも敗因です。
 (18.57㎞/Lでした。アフリカツインは平均で21㎞/L程度走ります。)
 JAFが素早く駆けつけてくれたおかげで、あまりロスなくツーリングを楽しむことができたのは良かったですが、本当に反省しました。

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イグニスフロント

 イグニスのデザインは、シンプルな要素を組み合わせながらも、力強くアイコニック(コンピューター用語のアイコン:だれにも分かりやすい特徴的な造形)であることを目指したとのこと。
 また、歴代スズキ車のアイコニック(代表する、象徴する)なデザインを引用するといった遊びもあります。
 設計者の狙い通りのカッコよさがあると思います。

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スリップサインのでたパイロットスポーツ4

 2017年7月に購入したミシュランのパイロットスポーツ4でしたが、2018年11月まで33,000㎞程の走行でスリップサインまで削れてしまったため、買換えとなりました。シビックはフェンダーの隙間が小さく、トレッド面が見えないため、使いすぎてしまいました。
 もう少しコンフォート方向のタイヤも検討しましたが、結局、特に不満のないパイロットスポーツ4を買いました。

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スケルトングリル スティングレー

 ワゴンRスティングレーのグリルが飛び石で割れてしまいました。
 フロントガラスは一度、高速道路で飛び石を受けて、リペアしてもらったことがあります。
 グリルはどうにもならないので、割れたままです。

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旧開智学校

 長野県松本市にある「旧開智学校」に行きました。
 明治初期に建設された「擬洋風建築」の代表的な建物です。
 擬洋風建築とは、欧州の建築様式について体系的な教育を受けたわけではない大工棟梁が見様見真似に洋館を建てたものです。そのため機能ではなく形をなぞったような誤りも散見されますが、文明開化の期待や新進の気風を感じられ、文化財として価値のあるものだと思いました。
 旧開智学校は、コーナーストーン風の漆喰やレンガ風の塗装で洋館のように見えますが、実は土蔵であることが面白いです。そういう目で見ると軒も出ていませんね。

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CRF1000L2 リチウムイオンバッテリー

 2019年の初乗りでした。久しぶりに乗るバイクは、楽しいです。
 アフリカツインはリチウムイオンバッテリーを採用しており、バッテリーが上がった場合、車と接続してのジャンプスタートができないことから不安がありましたが、何事もなく始動できました。リチウムイオンバッテリーは自己放電が小さいため、冬季の数か月乗らないくらいでは問題ないと説明されていたとおりでした。

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国立西洋美術館 コルビュジエ展
 
 東京都台東区の上野公園内にある「国立西洋美術館」で開催された「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ― ピュリスムの時代」に行きました。
 2013年に続き、コルビュジエの設計した国立西洋美術館でコルビュジエの作品を展示する企画です。国立西洋美術館を含むコルビュジエの作品群が2016年に世界遺産となり評価が高まっているのか、凄い人出でした。コルビュジエ近代建築の思想に影響を与えたピュリズムとキュビズムの作品を一覧出来て面白いと思いました。

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