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ワゴンRスティングレー 

 今年は初雪が早いらしく、いつもより2週間程度早い11月12日に冬タイヤへの交換を行いました。
 ワゴンRのタイヤは軽いので交換も簡単です。

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安藤忠雄展―挑戦―

 東京都港区にある「国立新美術館」で開催された「安藤忠雄展―挑戦―」を鑑賞しました。
 こだわりの展示が非常に良かったです。安藤忠雄が自ら展示物の余白にスケッチを描いているのも面白いです。サービス精神にあふれた魅力的な人なのだろうと思いました。
 建築展としては珍しく、建築関係者以外の入場者が多いというのも納得です。

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イグニス リアリフレクター

 イグニスのリア用リフレクターはテールライトに組み込まれています。
 ウインカー下部の赤い部分がリフレクターであり、バンパーガーニッシュの赤い部分はリフレクターではありません。
 他のイグニスの後ろを走行した際に、リフレクターの位置が高いため、乗用車のヘッドライトではあまり反射しないと気づきました。
 解決策として、マッドガードにリフレクターを貼り付けました。安全性が高まったと思います。

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21 21 design sight

 東京都港区にある「トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト」に行きました。
 折り紙のような独特の屋根は安藤忠雄の設計です。展示室をつなぐ通路の空間に意図があり、面白いと思いました。

 「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」を鑑賞しました。ディレクターの青野尚子によるツアーに参加して、非常に楽しめました。

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パレスサイドビルディング 

 東京都千代田区にある「パレスサイドビルディング」に行きました。
 設計は日建設計工務部で、設計チーフは林昌二です。
 アルミルーバーを使った陰影のある外観や、円形コアが特徴的です。
 1966年竣工のパレスサイドビルディングには、外装のプレファブ化や、林昌二が「段階設計法」と呼んだスケルトン&インフィルにつながる考え方等、その後のスタンダードとなる先進性がありました。

The Japanese House : Architecture and Life after 1945

 東京国立近代美術館で企画展「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」を鑑賞しました。
 56組の建築家による75点の作品をグルーピングして見せることで時代のテーマを明確にする試みが面白いと思いました。

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彦根城

 滋賀県彦根市に行きました。
 彦根城の天守閣に登りました。彦根城は1606年に築城され、国宝に指定されています。
 成り立ちが戦のための城であり、城主の権勢を誇るためのものではないため、華美な感じはありません。しかし、装飾には色々な様式が混ざり、不思議な感じです。
 あいにくの雨でしたが、客が少なく落ち着いて観光できました。ひこにゃんグッズを買いました。

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ヤンマーミュージアム

 滋賀県長浜市にある「ヤンマーミュージアム」に行きました。ヤンマーディーゼル株式会社の活動がわかる博物館です。
 設計は日本設計株式会社、施工は清水建設株式会社です。2014年度BCS賞、2016年度グッドデザイン賞を受賞しています。非常にモダンなディテールと今風なテーマで素敵でした。
 施設の空調も当然、ヤンマー製のGHPでした。GHPの室外機が博物館内の通路から見えるようになっており、展示物のようでした。

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長浜市

 滋賀県長浜市に行きました。
 長浜浪漫パスポートを活用し、市内の観光施設を廻りました。ヤンマーミュージアム、曳山博物館、海洋堂フィギアミュージアム黒壁、長浜鉄道スクエア、慶雲館の5か所です。
 旧街道宿場の風情を残す黒壁地区や長浜城や琵琶湖等、長浜は見所が多いと思いました。
 近江牛を食べ、大変美味しいと思いました。

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信濃美術館

 長野県長野市にある「長野県信濃美術館」に行きました。
 設計は日建設計のチーフアーキテクトとして活躍した林昌二で1966年に竣工しています。
 また、1990年に増築された東山魁夷館は谷口吉生の設計です。
 シェルの屋根やシンボリックな十字等、善光寺に隣接する立地を意識してか、宗教施設のようにも見えます。
 老朽化が目立つこともあり、9月以降閉館し、2021年までに再整備し開館することを目指すそうです。プロポーザルの結果、プランツアソシエイツが設計者として選定されています。

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日本海クラシックカーレビュー
 
 糸魚川市で行われた「第26回日本海クラシックカーレビュー」に行きました。
 今年は大火からの復興を祈念し、パレードや展示車両も華やかなものになったと思います。大変な賑わいでした。

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