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Orange Wanderer
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シビックFN2 ユニオンジャック ホンダウイングマーク


 インテリアパネルにボタンキャップの穴が開いていることが気になったので、ボタンキャップにステッカーを貼りました。
 小さなほうは直径15㎜、大きなほうは直径20㎜です。ホンダウイングマークとユニオンジャックのステッカーです。樹脂でコーティングしてあるステッカーなので見栄えも良いです。

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妙高あらい道の駅

 妙高市にある「妙高あらい道の駅」で開催された「第4回はねうまクラシックカーレビュー」に行きました。
 まだ新しいイベントで発展途上な感じもありますが、たくさんの入場者で賑わっていました。

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Touring Adventure XR-BAJA
 現在使用しているバハは、99年式です。
 未だに不調もなく見た目もきれいなため何の問題も感じていませんが18年経っています。
 バハのツーリングに適したキャラクターと手のかからないところが気に入っているので、買い替えるとしたら、同じようなタイプが良いような気がしています。
 バイク屋で話を聞いたり、カタログをもらってきて、楽しく考えています。

 現在のバイク XR250 BAJA 「Touring Adventure」
 買い替え候補1 CRF250 Rally 「Adventure Everywhere」
 買い替え候補2 CRF1000L Africa Twin 「Ture Adventure」

 キャッチコピーも似ています。

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北方文化博物館の藤棚

 新潟市江南区にある「北方文化博物館」に行きました。
 もともとは越後随一の大地主「伊藤家」の本邸でしたが、戦後の農地解放で土地を失った伊藤家から「財団法人北方文化博物館」に寄贈され公開されているものです。
 8,800坪の敷地に1,200坪の建物があります。また、京都銀閣寺を手掛けた高名な庭師による美しい日本庭園が見どころです。国の登録有形文化財となっています。
 5月初旬は藤棚が綺麗なので、見に行きました。

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糸魚川大火 被災地4月

 平成28年12月22日に糸魚川市で発生した火災は、約4万㎡を焼失する甚大なものでした。がれきの撤去が終わった被災地に行き、街の中心に出現した何もないスペースを異様に感じました。
 被災地は建築基準法の準防火地域に指定されており、建物の類焼対策を行わないと建設できない地域でした。しかし、指定は平成19年10月30日であり、それ以前に建設され特段の対策がなされていない建物が大半を占めていたそうです。
 消防法のような即時適用ではなく、既存不適格を許す建築基準法の限界ではないかと思います。

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マリメッコ展 マリ

 新潟市の朱鷺メッセ内、万代島美術館で開催中の「マリメッコ展-デザイン、ファブリック、ライフスタイル」に行きました。
 マリメッコはフィンランドのデザインハウスです。スカンディナヴィアンデザイン(北欧デザイン)は日本でも流行しており、僕もクリーンな感じが好きです。

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イグニス ドアスイッチパネル カーボン風
イグニス ドアスイッチパネル インテリアパネル

 Cピラーのプレスラインと同様に、ドアのスイッチパネルにも4Dカーボン風シートを貼りました。
 インテリアパネルを追加したようになりました。イグニスはもともとエアコン吹き出し口等にカーボン風のデザインを取り入れているため、カーボン風のシートが良く馴染んでいると思います。

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イグニス Cピラー プレスライン

 イグニスの定番カスタムを施しました。
 Cピラーのプレスラインにカーボン風シートを貼り、ベンチレーション用スリットのように見せています。
 プレスラインが強調され、良いと思います。

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 ワゴンRのタイヤ交換をしました。
 夏用タイヤの銘柄は、ブリジストンのプレイズPX-C(155/65R14 75H)です。純正タイヤがすり減ったため昨年買い替えていました。
 ワゴンRの純正タイヤは、ファルケンのシンセラSN828(155/65R14 75S)でした。
 シンセラSN828は、タイヤのラベリング制度による表示がありません。後継のシンセラSN832i(155/65R14 75S)は、ラベリング制度において、転がり抵抗A、ウェットグリップbであり、買い替えたプレイズPX-Cと同等です。
 シンセラSN832iは、シンセラSN828に対して転がり抵抗で14%、ウェットグリップで13%向上していると宣伝しているため、純正タイヤからプレイズPX-Cに買い替えたことで同様の性能向上が見込めると思います。また、軽自動車では実際に使用できない速度ですが、タイヤの速度記号も180㎞/hから210㎞/hに向上しました。
 プレイズの特徴である高速安定性の高さは、軽自動車用のPX-Cであっても活きていると思いました。

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イグニス リアバンパーガーニッシュ  
 イグニスのリアスタイルは無塗装の太いバンパーガーニッシュが目立ちますが、シンプルなデザインで良いと思います。
 車体上部に向けてピラーの傾きが大きいのはデザイン上は良いのですが、実用的には後部座席の頭周りのスペースが小さくなっており、背の高い人には厳しめです。

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