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Orange Wanderer
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イグニスは百式に似ている

 スタッドレスタイヤに交換しました。
 12月を迎える1週か2週前にスタッドレスタイヤに交換することが多いです。本格的な積雪は12月下旬からですが、12月初めに数回の積雪があったり、朝夕に条件の悪い場所で凍結するようになるため、安全をみて11月下旬の交換としています。
 イグニスは、コンパクトボディ+4WDという性能も、デザインも、気を使う必要のないカジュアルな感じが良いと思います。

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イグニス スズキ全方位モニター アラウンドビューモニターと同じ

 イグニスには「全方位モニター」をオプションで装着しています。
 小さな車であり必要性は薄いのですが、車両感覚を掴む手助けになります。
 「デュアルカメラブレーキサポート」と合わせて、事故を起こしにくい車になっていると思います。

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イグニスフロントサスペンション

 今年は4月に入ってからも降雪や凍結が続く不安定な天候となりました。
 安全を見てタイヤ交換のタイミングを4月中旬まで引っ張ることになったのは、予想外です。
 イグニスは街中専用で走行距離が伸びていないため、タイヤも削れていません。

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イグニスフロント

 イグニスのデザインは、シンプルな要素を組み合わせながらも、力強くアイコニック(コンピューター用語のアイコン:だれにも分かりやすい特徴的な造形)であることを目指したとのこと。
 また、歴代スズキ車のアイコニック(代表する、象徴する)なデザインを引用するといった遊びもあります。
 設計者の狙い通りのカッコよさがあると思います。

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イグニス ALLGRIP 
 
 イグニスのリアに「ALLGRIP」のエンブレムを貼りました。
 スズキは海外向けにイグニスとスイフトをALLGRIP AUTOとしているように、4WDの車種をALLGRIPとして展開しています。日本ではSX-4とエスクードの2車種のみをALLGRIPとして差別化しています。
 スズキはワゴンRを含め4WDであることを示すマークを付けないので、自分で貼りました。

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イグニス IM-4コンセプトカー
 「モーターファン別冊 2017新型車のすべて」からの抜粋です。
 ジオシティーズのページ内、コンセプトカー「IM-4」のデザインスケッチ画像から試乗インプレッションのページ へリンクしています。
 イグニスはコンセプトカーに近い形で製品化されたように思います。

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イグニス リアリフレクター

 イグニスのリア用リフレクターはテールライトに組み込まれています。
 ウインカー下部の赤い部分がリフレクターであり、バンパーガーニッシュの赤い部分はリフレクターではありません。
 他のイグニスの後ろを走行した際に、リフレクターの位置が高いため、乗用車のヘッドライトではあまり反射しないと気づきました。
 解決策として、マッドガードにリフレクターを貼り付けました。安全性が高まったと思います。

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イグニス ドアスイッチパネル カーボン風
イグニス ドアスイッチパネル インテリアパネル

 Cピラーのプレスラインと同様に、ドアのスイッチパネルにも4Dカーボン風シートを貼りました。
 インテリアパネルを追加したようになりました。イグニスはもともとエアコン吹き出し口等にカーボン風のデザインを取り入れているため、カーボン風のシートが良く馴染んでいると思います。

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イグニス Cピラー プレスライン

 イグニスの定番カスタムを施しました。
 Cピラーのプレスラインにカーボン風シートを貼り、ベンチレーション用スリットのように見せています。
 プレスラインが強調され、良いと思います。

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イグニス リアバンパーガーニッシュ  
 イグニスのリアスタイルは無塗装の太いバンパーガーニッシュが目立ちますが、シンプルなデザインで良いと思います。
 車体上部に向けてピラーの傾きが大きいのはデザイン上は良いのですが、実用的には後部座席の頭周りのスペースが小さくなっており、背の高い人には厳しめです。

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