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Orange Wanderer
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クルーズのインパネ オーソドックスなデザインで見やすいクルーズのメーターです。

 まとめ
 純正ではグリーンのライトですが、電球を替えてオレンジにしています。
 メーターのパネルと、ハンドルのエンブレムは交換しています。
 クルーズには時計がないので、時計を付けています。

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シボレークルーズ 雪国では道路に凍結防止剤として塩化カルシウムの粒剤が撒かれます。
 一昔前は水溶液を散布したりもしたようですが、今はコストの関係もあり、専ら粒剤が散布されているようです。粒剤は路面の水に溶けるので効果は変らないはずです、おそらく。
 おかげで安心して通行できますが、すこし走行するとすぐにボディに塩が付いて白くなってしまいます。冬場にきれいな車に乗るのは難しいです。

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スズキシボレークルーズ クルーズは冬に良い車です。
 車体が小さく、4WDが付いており、タイヤの配置が良いのが理由です。
 大き目のタイヤが車体の端っこについているので轍など段差を乗り越える時に安心感があります。タイヤが細めなのも良いのかも知れません。
 発進時に、コクッ、と僅かなショックとともに4WDが作動することで、ちょっとした積雪でも乗り越えられます。
 雪道といえども動き出せば4WDが必要なことはあまりありません。しかし、除雪されない道や駐車場でちょっとした積雪を乗り越えられる便利さは、4WDのメリットです。除雪の手間が違いますから。

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クルーズの温度計 寒いですね。雪が降ったり、道が凍ったり。
 仕事柄、新潟県内を自動車で移動することが多いですが、路面状況は刻々と変わります。雪がひどい時はすこし遠回りでも幹線道路を使ったほうが良いようです。

 道には管理者がいます。主要な国道は国、国道の一部や主要な都道府県道は都道府県、都道府県道の一部と市町村道は市町村が管理者しており、除雪作業は管理者が行います。国の管理している道路のほうが除雪状況が良いようです。
 なぜそうなるかといえば除雪のための予算が違うので。市町村道などは除雪の予算が少なめなことが多いので(もちろんそれぞれの市町村の方針によるのでしょうが)、除雪の出動基準が厳しめだったりします。

 写真はクルーズ号に取りつけた温度計付き電波時計です。外気温1℃です。

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シボレークルーズのインパネ シボレークルーズを買ったと言っても、ほとんどの人はどんな車か想像付きません。そこでSUVタイプの車と言うと、そりゃすごいね、といった反応になったりします。 シボレーというブランドから相手の頭の中では、サバーバンやタホ、トレイルブレーザーのような車が浮かんでいるんですね。それらの車はクルーズとはギャップがありますが、嘘は言ってないな、というところです。

 クルーズの内装の写真です。グローブボックスの取っ手を銀色にしたのですが、微妙すぎて気付かれません。 

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スタッドレスタイヤを履いたクルーズ 今年は早くも雪がちらついているので、タイヤを交換しました。
 実際に雪が積もり始めるのは12月の終わりくらいだと思いますが、朝方の凍結や、山のほうへ出かける必要がでることもありえるので、安全をみて交換です。
 タイヤ交換をして気付きましたが、夏タイヤが結構すり減っていました。買い換えないとダメかも知れません。

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シボレークルーズクルーズ号の燃費は13km/Lくらいです。
レギュラー仕様です。
あまり遠くに行かないのにこの燃費は良いと思います。

車体が小さいのでどこでもお気楽に出かけられます。

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シボレークルーズのメーター気分はシボレーのスポーツカーです。
メーターもアルミ風にしました。

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スズキ シボレー クルーズドアハンドルにメッキのカバーを付けています。
ちょっとオシャレです。

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シボレークルーズちいさくてもシボレーです。
SUVの形をしているのですこし足元が悪いときなどに気を使わなくてすむのが便利です。

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