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シボレークルーズ スズキの生産したシボレークルーズは、2001年(平成13年)から2008年(平成20年)まで販売されていました。
 うちのクルーズは、2003年(平成15年)式です。2003年11月にマイナーチェンジで燃費性能の向上と内装のリフレッシュがありましたが、うちのクルーズはマイナーチェンジ前の型です。
 その分、お得に買えたのだと信じたいところです。
 

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クルーズのインパネ クルーズは購入から9年間で、6万㎞を走りました。
 機関等全て好調で、車検も通しました。
 まだまだ働いていただきたいと思っています。

 購入当時は何故買うのかとも思いましたが、通院や介護等がその後発生し、その対応に大いに役立ったことから、良いタイミングで車を買ったのだなと思います。

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165/65R15 スズキクルーズ シボレークルーズのタイヤサイズは165/65R15です。
 外径が大きいのに、幅は狭いという変わったサイズのタイヤです。
 とはいえ、初代プリウスと同じサイズなので、それなりにタイヤのラインナップは充実しています。
 外径では195/55R15のインテグラのタイヤと同じサイズになります。タイヤラックに並べた時に高さが揃うので良いです。

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シボレークルーズ 夏タイヤに交換しました。シボレークルーズではエコピアEX10を使用しています。
 今ではタイヤのラインナップも低燃費タイヤばかりですが、このタイヤはこうした低燃費タイヤが出始めた頃に買いました。
 肝心の燃費ですが、給油までの走行状態等の影響のほうが大きいようで、明確な違いはわかりません。最良の場合の燃費は向上しているので、トータルで見れば多少は燃費が良くなっているかもしれません。
 当初装着のタイヤに比べて、走りの軽さや騒音の低減が見られるので悪い買い物ではないと思います。
 

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シボレークルーズの内装 シボレークルーズは、初代スズキスイフトとほぼ同じ車なのですが、なぜか4WDの機構だけは異なります。
 スイフトがフルタイム4WDを採用したのに対して、クルーズは電子制御パートタイム4WDを採用しています。この4WDはGM風にEMCD(Electro Magnetic Control Device)と記載されていました。
 EMCDにより2WD、4WD-auto、4WD-hardの3つのモードを切り替えることができます。4WD-autoは前後輪の差動を感知し自動で2躯と4躯を切り替えるモード、4WD-hardは基本的に4躯で走る(速度が上がると解除されて2躯になる)モードです。
 新潟が多雪地域であるとはいえ、道路除雪等もありますから、ほとんどは4WDがなくても用が足ります。クルーズは2WDと4WDを切り替えることができるので、無駄が無い感じがして良いです。
 

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シボレークルーズ スタッドレスタイヤを装着しました。
 3台まとめて交換したので、少し疲れました。
 クルーズは最低地上高が高めなので、手持ちの油圧ジャッキでは高さがギリギリになりがちなので、慎重に交換しました。
 クルーズとインテグラのスタッドレスタイヤは4シーズン目なので、来年は買い替えかと思います。
 

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シボレークルーズの内装 駐車場周りの生垣にコニファー(ヨーロッパゴールド)を植えています。
 いまはきれいな生け垣なのですが、以前シティを停めていた時は下側の葉が枯れていました。それがクルーズに変えた途端に、生垣が復活したので驚きました。
 思えば、葉が枯れていた位置はシティのマフラーの後ろだったわけで、クルーズになり排気ガスがクリーンになったことで生垣が復活したのだと思います。
 うちのクルーズはマイナーチェンジ前なので星3つですが、それでも違うものだなと思いました。

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クルーズのシフト シボレークルーズは4速オートマチックです。
 シフトにはメッキのロックボタンの下にオーバードライブのオンオフボタンがついており、シフトのポジションと併せて、何速のギアを使用するか選択できるようになっています。
 「D」では1~4速で変速
 「D」の時オーバードライブオフで1~3速で変速
 「2」では1~2速で変速
 「1」では1速のみとなります。
 また、「N」「D」「2」の間はロックボタンを押さなくてもシフトポジションを変えることができます(「2」「L」の間と「N」「R」の間はボタンを押さないとシフトが動かないようになっています。)(このロックボタンをどこで押すかは車によって違いがありますが、クルーズのタイプが使いやすいと感じます。)。
 強い加速が必要な時や、エンジンブレーキを効かせて空走感を減らしたい時など、自分で上のギアを使えないポジションに変えることでギアを落とすことができます。
 もっとも、せっかくのオートマチックですから、自分でやる必要もないわけで、基本「D」にしておけばちゃんと走ってくれるわけです(でも、せっかく見やすいタコメーターもついているわけですし。)。

 幹線道路への合流の際等に「2」にシフトチェンジすると自分のタイミングで加速ができるのが良いです。
 オートマチックのキックダウンだと、アクセルを踏んだ後にギアが変り強い加速になるため、アクセルを踏んでいるのに加速しないタイミングがあるため、1拍遅れた気分になります。
 自分でシフトチェンジする場合、アクセルオフのあとギアを変え、そこからアクセルを踏み込むため、アクセルを踏んでいる時には強い加速となります。
 キックダウンによる1拍遅れた感じは実際には数秒もあるわけではなく、自分でギアを変えたところで車の動きは大差ないわけですが、気分の問題です。
 もっとも、せっかくのオートマチックですから、自分でやる必要もないわけで、基本的に車にお任せです(たまに自分でギアを変えると気分転換になる、くらいのものです。)。

 珍しくたくさん書いてみました。
 写真はクルーズのシフトです。シフトの後ろのボタンは4WDの切替スイッチです。「4WD_AUTO」と「4WD_HARD」を選択出来ます。

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シボレークルーズ 内装 シボレークルーズのエアコン吹き出し口のルーバーをメッキのものにしました。
 すこし華やかな感じになりました。
 これは、メーターパネルのメッキ化と同じく、ワゴンR用に販売されている部品です。
 シボレークルーズ用のこういった部品はなかなか販売されていませんが、ワゴンR等スズキ車との共用部品が多いため、流用が可能です。

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4万6千kmになりました クルーズのタイヤは、ブリジストンのエコピアEX10にしました。
 走り出しが軽やかになった気がします。
 また、走行中もスーっと動くような感覚があり、転がり抵抗が少ないという宣伝も本当なのかな、と思っているところです。
 乗り心地や、騒音も純正に比べてよくなった感じがするので満足です。
 肝心の燃費は、まだ1回給油しただけなので効果不明です。
 ガソリン価格が上がっているので低燃費になれば良いのですが。

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