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以前乗っていた2代目ホンダシティからロゴにモデルチェンジした際、ホンダは「ロゴは1tクラス大衆車でトップのボディのねじり剛性」と発表しました。
その後フィットにモデルチェンジすると「曲げ剛性210% ねじり剛性116%」、2代目フィットでは「曲げ剛性164%」、3代目フィットでは「ねじり剛性122%」、そして4代目フィットでは「曲げ剛性106% ねじり剛性116%」と発表しています。
バイクのフレーム剛性は高くて当たり前で、むしろ乗り味やバランスが重視されます。車の剛性は上がり続けるのか、と思っていましたが、ここのところバランスやあえて剛性を落とすみたいな話になってきているので、気分も含めた剛性感はともかく、物理的に剛性が足りない車も無くなってきたのだろうと思います。
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