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Orange Wanderer
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ワゴンRのダッシュボード ワゴンRがフルモデルチェンジして燃費性能を大幅に向上させてきました。とても魅力的な車になったのではないでしょうか。
 新型ワゴンRのデザインは、ディテールはワゴンRそのものですが、全体のラインを水平基調に変え、大きく変わった感じがしました。内装は、ワゴンRとしては向上しているのでしょうが、スティングレーとしては少し後退したかもしれません。新型ではダッシュボードにエアバッグの蓋が見えるようになったのが残念です(旧型では全体をカバーし、蓋が見えないようになっていました。)。
 スズキの営業が急に連絡してくるようになったのですが、我が家のワゴンRにはまだまだ頑張っていただかなければなりません。

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MH23S wagonR stingray  スティングレーは3代目ワゴンRにも設定されていたため、この4代目ワゴンRのスティングレーは、スティングレーとしては2代目に当たります。
 先代のスティングレーがフロントを後付けしたためか厳つい男性的なデザインであったのに対して、現行のスティングレーは自然な分、上品で女性的なデザインに見えます。
 個人的には良いと思いますが、カスタム系の軽自動車に求められている迫力的なもの※は減っていると感じます。
 ノーマルのワゴンRのほうが顔つき自体は厳つく感じます。

※ カスタム系の軽自動車のデザインは、キレイにまとまっているよりも、これみよがしな感じであるほうが受けるらしいです。

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ワゴンRスティングレー ワゴンRのエンジンルームです。非常にコンパクトに詰まっている感じがします。
 通常のワゴンRに比べてスティングレーは少しボンネットが水平に出ている分、エンジンまでの距離が長めです。また、スティングレーにはボンネットの裏に遮音材が付いています。軽自動車では珍しいと思います。

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ワゴンRのメーター ワゴンRスティングレーは、インフォメーションディスプレイ付の青い3連自発光メーターが高級車的な印象です。スイープ機能が付いており、初めて始動させたときは、おっと思いました。
 燃費計が装備されているのもエコな運転を意識できて良いと思います。燃費は通勤が主な用途で16~18km/Lくらいとミラよりも良好です。

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ワゴンRのマットは長くて洗いにくいです 
 前の記事 
 ワゴンRスティングレーXとプレオカスタムRともに、NAでは上位モデルに当たり、どちらもスマートキーや自発光メーター、サイドアンダースポイラー等が装備されます。過剰な感もありますが、黒い内装色を選択すると上位モデルになりました。
 価格的には、同程度の価格でディスチャージヘッドライトが付くワゴンRがリード、内装もワゴンRが好印象でした。プレオは外観が良いのと燃費でリードしていました。
 選択は個人的な好みになるのですが、ハンドルの感覚(プレオは軽すぎるとのこと。)と紫のボディカラーからワゴンRとしました。

 軽自動車とは言え、上位タイプの4WDになるとそこそこ良い値段になります。装備等も過剰と思っていましたが、快適装備はあればあったで便利なので、長く乗るなら良いのかな、と思いました。
 

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スティングレーX ワゴンRスティングレーXの4WDを購入に至った経緯は、タイミングが良かったということです。
 ミラの走行距離が延びて古びてきたこと、加えてエアコンパネルの破損とマフラーの腐食によって修理費がかかることから、車検を通さず買替を検討するようになりました。また、車検の時期がエコカー減税+補助金をもらえる期間と重なっていたことも後押ししたと思います。

 購入に当たって妻が出した条件は3つだけ。軽自動車、4WD、内装が黒いということでした。あとは分からないので任せるとのことだったのですが、実際は車を挙げると却下が繰り返されました。結果的には、2ドアはダメ、親族が乗っているのと同車種はダメ、四角い車はダメ、カワイイ系の車はダメ等の条件が追加されたことで、車種の絞り込みができました。また、ダイハツの営業マンの対応が悪かったのでダイハツ車を除外できたことも簡単にしたと思います。
 見積を比較したのは、スバルプレオ(カスタムR)、スバルステラ(ブラックインテリアセレクション)、スズキワゴンR(スティングレーX)の3車種です。
 ステラはムーブのOEMとなる前の型でスバル製のものです。スバル最後の軽自動車ということで買っても面白いかと思いましたが、妻のお気に召さず脱落となりました。内装の質感に劣ること、助手席や後部座席の足元が狭いことがダメだったそうです。
 プレオ(ミラのOEM)とワゴンRはどちらでも良いが、決めかねるという状況になりました。 つづきます

 

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ワゴンRのフットレスト ワゴンRの運転席足元は、足踏み式サイドブレーキの下の床をフットレストとして使えるように形状が工夫されており、良いと思います。
 個人的には、フットレストを踏んで腰をシートに固定するような感じで運転することが多いので、バンなどフットレストの無い車は落ち着かない感じです。
 ただし、人の車に乗せてもらう時に見ると、フットレストがあるのに使わない人も多いようです。その人のやり良い方法があると思いますが、個人的にはあるものは使いたいのです。

 ブログのエディタがIE9に対応していなかったため、使えないのかと思ってしばらく更新しませんでした。よく見たらヘルプに対応していない旨記載されていました。とはいえ、多くの人が指摘しているようですから対応すれば良いのにと思います。
※追記 8月9日にIE9対応版となったようです。

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ワゴンRのバンパー ワゴンR等のスズキ車はバンパーの牽引フック手前にカバーがあります。
 このカバーが、冬の間に紛失してしまいました。接触等があったわけでもないのに、いつの間にかなくなっていました。
 少しかっこ悪いので買いました。2,045円です。
 スズキの店員さんによれば、紛失する人が多いとか。また、街中でもカバーがなくなっている車両を見かけます。紛失する人が多いのならば、設計に問題があるのではないかと思いました。

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ワゴンRスティングレー 型式 DBA-MH23S(←TA-L710S)
 フルタイム4WD(←) CVT(←3AT)
 乗用箱型 5ドア(←) 乗車定員4名(←)
 全長×全幅×全高 3395(←)×1475(←)×1675(←1425)
 ホイールベース 2400(←2360)
 トレッド前/後 1295(←1320)/1290(←1280)
 室内長×室内幅×室内高 1975(←1720)×1295(←1220)×1275(←1180)
 車両重量/総重量 910(←770)kg/1130(←990)kg
 前軸重/後軸重 550(←470)kg/360(←300)kg
 最小回転半径 4.4(←4.3)m
 タイヤ 155/65R14 75S (←145/70R12 69S)
 エンジン K6A 水冷直列3気筒DOHC12バルブ(←EF-SE 水冷直列3気筒SOHC6バルブ)
 最高出力 40kW(54ps)/6500rpm(←35kW(48ps)/6400rpm)
 最大トルク 63Nm(6.4kgm)/3500rpm(←56Nm(5.7kgm)/4800rpm)
 内径×行程 68.0×60.4(65
8cc)(←68.0×60.5(659cc))
 燃費 22.0(←17.2)km/L

 ※ (カッコ内)はミラの数字です。

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スズキ ワゴンR スティングレーX スズキのワゴンRです。
 グレードはスティングレーXの4WDです。
 キラキラしたグリルがシティにも似ていますね。
 スズキワゴンRのスティングレー(STINGRAY)は、シボレーコルベットのスティングレイ(STINGRAY:赤エイ)ではなく、刺激(STING)と光線(RAY)の造語だそうです。
 ホームページの更新が滞っていますが、そのうちにワゴンRのページを追加したいと思っています。

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