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Orange Wanderer
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 魚沼市須原にある「目黒邸」に行きました。
 守門地域の大庄屋であり、村の世話役的な仕事をしていた目黒家の居宅で、重要文化財として登録されています。令和3年の屋根の葺き替えを経て綺麗に維持管理されています。
 降雪地に多い中門造り、間取りは武家屋敷的でした。

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藤次郎オープンファクトリー
  
 燕市吉田にある「藤次郎オープンファクトリー」に行きました。
 藤次郎株式会社の吉田工場で、刃物を製造する工程を見学でき、併設のナイフギャラリーで藤次郎の包丁などを購入することができます。
 こうしたファンを増やす取組は良いと思いました。

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エンジョイホンダ2022
 
 新潟市中央区にある朱鷺メッセで開催された「20th anniversary Enjoy Honda 2022」に行きました。
 コロナ禍により3年ぶりの開催となりましたが、小林直樹と本多元治のトライアルショーは3年前と変わらず素晴らしかったです。

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 越後妻有地域(十日町市と津南町)で開催されている「大地の芸術祭 越後妻有アートフィールド2022」に行きました。
 2000年から3年に一度開催されており、コロナ禍による1年間の延期を経て今年で8回目です。
 集中を避けるため4月から11月までの長い会期が設定されています。
 里山に点在する芸術作品を巡るのは、楽しい体験です。

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カールベンクスハウス
 
 十日町市旧松代町にあるカールベンクスハウスです。
 廃業した旅館をカールベンクスが再生し、2階を建築設計事務所、1階を喫茶店としています。
 カールベンクスは、ドイツ出身の建築家で、1995年に十日町市の竹沢集落に移住しました。
 今の基準では住みにくい日本の古民家を、現代の生活に合わせて作り変えて再生する手法は、発想に枠の無い外国人ならではとも言われています。
 古民家再生を通して竹沢集落の活性化を果たした活動が評価されて、2017年に「ふるさとづくり大賞」において内閣総理大臣賞を受賞しています。
 欧州の街並みのようなカラフルな古民家は、何か素敵な暮らしを想起させます。
 新潟市にあるカーブドッチワイナリーのレストランが観に行きやすいと思います。
 

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山古志 闘牛大会
 
 長岡市(旧山古志村)で行われた「令和4年山古志闘牛大会」に行きました。
 山古志の闘牛(牛の角突き)は、決着がつく前に勢子が止めて引き分けにするのが伝統です。
 牛の闘志は素晴らしく迫力があり、止めに入るのも大変そうでした。

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三沢厚彦 ANIMALS IN NAGAOKA
 
 長岡市の新潟県立近代美術館で開催中の「三沢厚彦 ANIMALS IN NAGAOKA」に行きました。
 独特のディテールで表現された動物たちの彫刻を楽しく観ることができました。

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アフリカツインアドベンチャースポーツ タンク
 
 アフリカツインアドベンチャースポーツの燃料タンク容量はカタログに24Lと書いてあります。
 しかし、米国では6.37ガロン(約24.11L)、欧州では24.2Lと書いてあります。JIS規格によるバイクの仕様書の書き方が、10L以上の燃料タンク容量の記入値は整数位までとし、小数点以下を切り捨てる、と決められているためです。
 取扱説明書に、燃料警告灯が残り4.2Lで点灯する、と書いてあるので、多分24.2Lなのだろうと思っています。
 ちなみに取扱説明書には、給油の際はタンク内のレベルプレート下端まで、と書いてありますが、ついレベルプレートが浸るまで給油してしまいます。

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日本海クラシックカーレビュー 駅前パレード
 
 糸魚川市で行われた「第31回日本海クラシックカーレビュー」に行きました。
 コロナ禍により2年続けて開催を見送っていましたが、今年は無事に開催されました。
 久しぶりだからか、会場の賑わいが凄かったです。パレード走行を行った糸魚川駅前の沿道も賑わっていて、お祭りみたいなものだと思いました。

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 新潟市西蒲区で行われた「わらアートまつり2022」に行きました。
 今年は、蔵野美術大学の学生らによって3体の藁アートが制作されました。
 それぞれの藁アートに面白い発想があり良かったです。

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