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Orange Wanderer
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アフリカツインアドベンチャースポーツ バンパーブロック
 
 GIVIのエンジンガードにはバンパーブロックが付属していて、雰囲気が良いと思っていたため、サイドパイプにバンパーブロックを付けてみました。
 アフリカツインアドベンチャースポーツに標準装備されるサイドパイプは直径25㎜なので、GIVIとかBMWのGS用のとかのブロックをそのまま付けられます。

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アフリカツイン ホーン交換
 
 アフリカツインの純正ホーンをPIAAの「スポーツホーン400Hz」に交換しました。
 スポーツホーンの右巻き2端子タイプは、純正ホーンの位置に何の加工もなくポン付けでピッタリ納まりました。厚みは増すものの、どこにも干渉しません。後付けのラジエターガードにも干渉しなかったので、非常に良いと思いました。
 原付と同じような音の純正ホーンはイマイチと思い交換しましたが、そうそうホーンを鳴らすこともなく、さりげない改造です。スポーツホーンの派手なステッカーは全て剥がしたので目立ちません。

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CRF1000L2 アフリカツインアドベンチャースポーツ

 
 アフリカツインのエンジンは998㏄の排気量ですが、最高出力は70kw(95ps)に留まります。
 最高出力よりも、扱いやすさと冗長性を重視した設定です。
 とはいえ大型バイクであり、0-100㎞/h加速は4秒を切り、最高速は210㎞/hを超えます。
 必要十分な性能を満たしています。

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BATTLAX ADVENTURE A41
  
 12,500㎞を走行し残り溝が少なくなったため、タイヤ交換を行いました。ダンロップ「D610」からブリヂストン「BATTLAX ADVENTURE A41」にしました。
 どちらもCRF1000LのOE(original equipment 純正装着)タイヤです。オフロード寄りのD610とオンロード寄りのA41が設定されていますが、新車購入時にどちらが装着されるかは選べないのです。

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アフリカツイン アドベンチャースポーツ タンクパッド デカール
 
 アフリカツインにタンクデカールを貼りました。
 樹脂でコーティングされたステッカーであり、タンクパッド的に使えます。
 あまり出かけられないので、つい買ってしまいました。

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CRF1000L カウルバイザー

 純正オプションのバイザーを取り付けました。
 カウルに既設のボルトで固定するだけなので簡単に取り付けできました。
 バイザーの色合いがライトスモークで、アドベンチャースポーツ純正スクリーンのクリアと合っていないと思いましたが、取り付けると気になりません。
 防風効果は微妙ですが、見栄えが良いと思います。

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CRF1000L2 アフリカツインアドベンチャースポーツ
 
 2020年の初乗りでした。久しぶりに乗るバイクは楽しいです。
 地域柄、無理をしてしまうといけないので、12月~2月は必ずバイクに乗らないことにしています。11月と3月は天候を見て乗れたら乗る感じです。
 何もしていないのですが、今年も何事もなく始動できました。人の方が鈍っています。

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アフリカツイン デュアルヘッドライト
 
 印象的なデュアルヘッドライトは、アフリカツインとしてのアイデンティティーを感じさせるデザインです。
 ただし、右側がロービーム、左側がハイビームと役割が分かれているため、両方が点灯するタイミングは少ないです。

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ラジエターガード
 
 アフリカツインにアルミ製ラジエターガードを取り付けました。
 純正の樹脂製ラジエターガードの上から取付けるだけなので簡単でした。
 カウル内が黒く見えるのでカッコ良いと思います。

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アフリカツイン スキッドプレート
 
 アフリカツインアドベンチャースポーツのスキッドプレートは、スタンダードモデルから大型化されています。サイドまで回り込む3ピースのアルミ製スキッドプレートは、3代目までのアフリカツインを思わせ、とてもカッコよいです。

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