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新潟県道335号線 建物探訪の渡辺篤史は凄いな、と思います。
 家は施主の価値観を反映したものであることが多いですから、できれば褒められたいものです。渡辺篤史は、何を見ても褒めますが、これがなかなか難しい。
 
 社会的な最低限のルールを守る限り、その負担を施主が負う限り、どのような家を選択しても自由です。家は施主のためのもので、その選択が正しいか否かを判断するのは施主自身です。
 自分ならこうしない、でも、あの人はこうする、で良いことに対して評論家的に許容値の狭い言動を行うことは何の意味もないことじゃないかと思ってしまいます。
 

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ワゴンRのメーター ワゴンRスティングレーは、インフォメーションディスプレイ付の青い3連自発光メーターが高級車的な印象です。スイープ機能が付いており、初めて始動させたときは、おっと思いました。
 燃費計が装備されているのもエコな運転を意識できて良いと思います。燃費は通勤が主な用途で16~18km/Lくらいとミラよりも良好です。

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猿がたむろしているあさひ湖周遊道 何をするか(しないか)は、その人の価値観(ライフスタイル、暮らしぶり)があらわれていると思います。
 大きな経済的負担を伴うなど、なかなかやり直すことが出来ない選択の結果は、正しいものであったと評価されたいのが普通ではないでしょうか。行動経済学が説明する「保有効果」(人は既に持っている物の価値を過大評価する傾向にあること)は実感できる人が多いと思います。
 選択を否定された時、自分自身を否定されたように感じて不機嫌になってしまいますが、聞くべきものは聞き、自分の幅を広げられたら良いとも思っているところです。

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ワゴンRのマットは長くて洗いにくいです 
 前の記事 
 ワゴンRスティングレーXとプレオカスタムRともに、NAでは上位モデルに当たり、どちらもスマートキーや自発光メーター、サイドアンダースポイラー等が装備されます。過剰な感もありますが、黒い内装色を選択すると上位モデルになりました。
 価格的には、同程度の価格でディスチャージヘッドライトが付くワゴンRがリード、内装もワゴンRが好印象でした。プレオは外観が良いのと燃費でリードしていました。
 選択は個人的な好みになるのですが、ハンドルの感覚(プレオは軽すぎるとのこと。)と紫のボディカラーからワゴンRとしました。

 軽自動車とは言え、上位タイプの4WDになるとそこそこ良い値段になります。装備等も過剰と思っていましたが、快適装備はあればあったで便利なので、長く乗るなら良いのかな、と思いました。
 

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スティングレーX ワゴンRスティングレーXの4WDを購入に至った経緯は、タイミングが良かったということです。
 ミラの走行距離が延びて古びてきたこと、加えてエアコンパネルの破損とマフラーの腐食によって修理費がかかることから、車検を通さず買替を検討するようになりました。また、車検の時期がエコカー減税+補助金をもらえる期間と重なっていたことも後押ししたと思います。

 購入に当たって妻が出した条件は3つだけ。軽自動車、4WD、内装が黒いということでした。あとは分からないので任せるとのことだったのですが、実際は車を挙げると却下が繰り返されました。結果的には、2ドアはダメ、親族が乗っているのと同車種はダメ、四角い車はダメ、カワイイ系の車はダメ等の条件が追加されたことで、車種の絞り込みができました。また、ダイハツの営業マンの対応が悪かったのでダイハツ車を除外できたことも簡単にしたと思います。
 見積を比較したのは、スバルプレオ(カスタムR)、スバルステラ(ブラックインテリアセレクション)、スズキワゴンR(スティングレーX)の3車種です。
 ステラはムーブのOEMとなる前の型でスバル製のものです。スバル最後の軽自動車ということで買っても面白いかと思いましたが、妻のお気に召さず脱落となりました。内装の質感に劣ること、助手席や後部座席の足元が狭いことがダメだったそうです。
 プレオ(ミラのOEM)とワゴンRはどちらでも良いが、決めかねるという状況になりました。 つづきます

 

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田子倉湖 新潟豪雨による被害で国道252号線及び国道352号線共に通行止めとなっており、新潟県と福島県の県境を越えることができなくなっています。
 只見、奥只見、南会津と良いツーリングコースですが残念ながら今年はもう無理だと思っています。 また、朝日スーパーラインの山形県側も通行止めになっています。
 何れもメインのルートではないものの良い景色を楽しめるルートだけに、早めの復旧を望みますが、往々にしてこうした道路の復旧は遅いです。

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くらげ 鶴岡市立加茂水族館に行きました。
 クラゲの展示で有名になった水族館です。
 水族館の施設自体は古く、小さなものですが、クラネタリウムと名付けられたクラゲの展示は綺麗で一見の価値ありと思いました。
 癒し系のスポットではないかと思います。
 

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山居倉庫 山形県酒田市にある山居倉庫に行きました。
 明治26年(1893年)に酒田米穀取引所の倉庫として建設されたもので、現在も農業倉庫として活用されているそうです。一部を土産屋や資料館として観光できるようになっています。 「おしん」の舞台となったことで有名です。
 欅並木の緑と黒い外壁が綺麗に見えました。

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富山ブラックラーメン 富山県富山市に行きました。
 富山市は市内中心部にライトレールと呼ばれる路面電車を走らせ、コンパクトシティと既存市街地の活性化を図っています。
 ライトレールの路線は車の走行車線の中央にあります。ライトレールに乗ることが無かったので、交差点でライトレール専用の信号が出ることが面白いと思いました。
 写真は、ブラックラーメンです。
 スープが黒いのは醤油が濃いためで、大変しょっぱいラーメンです。ご飯が進むラーメンとして考案されたとのことでした。好き嫌いがあると聞いていましたが、僕は美味しいと思いました。

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八木鼻 三条市(旧下田村)の八木鼻温泉に行きました。
 ただし、キャンプ場や温泉施設は平成23年7月29日の豪雨による浸水被害で休止中でした。途中の道路は砂がたまり一部崩落がありました。また、守門川には流木や土砂流入の痕跡が残り、激しい水流があったことを感じました。一部では家屋が全壊した方も居ますし、道路堤防等の土木施設の被害は甚大です。行政には早急な復旧が望まれるところです。
 写真は、八木鼻です。垂直に切り立った岩壁が独特の景観を作っています。
 

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