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Orange Wanderer
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  キャストスタイルは、前期型でグリルの上半分のみメッキパーツを付けていましたが、写真の後期型ではグリル全面にメッキパーツを付けています。
 前期型の上半分だけメッキパーツを付けたグリルは、ショルダーラインのハイライトがフロントグリルにつながっているというデザイナーの意図を強調していて、ロジカルだと思います。
 僕は、後期型の全体にメッキパーツを付けたグリルのほうが重心が下がって見えて、バランスが良いように思います。

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 キャストにアルミペダルを付けています。
 カーメイトの「アルミペダルAタイプ RP132」を使用しました。
 ガタつきもなくしっかりと取付できました。
 フロアイルミネーションに反射して綺麗に見えます。

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 キャストでは、内装の雰囲気が良い、プライムコレクションを選択しました。
 プライムコレクションには、専用内装だけでなく、サイドエアバッグやスーパーUVカットガラスが含まれるので、7万円の価格差に対してお買い得な気がしました。

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ダイハツキャストドアトリム

 
 キャストのドアトリムはデザインが上級車風でシックです。
 上手にデザインされており、軽自動車的な薄さを感じさせません(実際は薄いのでカップホルダーもありませんが。)。
 ドアスピーカーグリルがちょっと洒落た形になっているのも良いです。
 

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キャストスタイル

 
 キャストはユーティリティ重視なハイトワゴン群の中にあって、ボンネットがしっかりあるシルエットが特徴です。
 ベースの6代目ムーヴ(LA-150S,160S)がワンモーションフォルムを採用しているのとは対照的です。ムーブにある三角窓を廃し、フロントガラスの位置を後退させることでボンネットを確保しています。
 基幹車種であるムーヴと基幹車種派生のスペシャリティであるキャストでは、求められる性能が違うことを踏まえて、しっかりと作り分けられていると思います。

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KF-VET ダイハツターボエンジン
 
 キャストにも搭載されるKF-VETエンジンは、可変バルブタイミグを持ちターボながら9.5の圧縮比を達成したダイハツの主力エンジンです。
 2019年のLA650S(LA660S)タントでKF-VET2エンジンが発売されたので、以降切り替わっていくものと思います。KF-VET2エンジンはDNGAとして開発された新型ターボエンジンで、圧縮比は9.0となったものの、全域でのトルクアップにより加速性能を15%向上させているそうです。

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キャストリア独立ウインカー

 キャストは、ブレーキランプとは別に、リアバンパー内に独立したウインカーが設置されています。ブレーキランプのデザインを優先した設計です。
 配線や組付けのコストダウンを意識して、ブレーキランプとウインカーを一体のユニットにする車が多い中では、贅沢でイレギュラーな設計です。そのため、後続のドライバーがブレーキランプ付近にウインカーがあるものと思い込む可能性、ブレーキランプ位置が低く停止時に車間を詰めると視認しにくくなる可能性があり、ウインカーの見落としを誘発する安全上の問題がある、とも言われます。
 問題があるとすれば後続のドライバーではないかとも思いますが、このキャストは、ウインカーを明るいものにしてガーニッシュも付いているので、純正の状態よりウインカーを見やすくなっていると思っています。

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ダイハツキャストスタイル
 

 キャストスタイルの中でもターボ+4WDを装備した燃費に厳しいグレードですが、18㎞/L程度は走行できます。18~20㎞/L程度の燃費で、条件が良いと20㎞/Lを超えます。
 NA+4WDのワゴンRスティングレーが16~18㎞/L程度だった事を考えると、燃費が良いと感じています。

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リアロアランプガーニッシュ
 
 キャストにリアロアランプガーニッシュを取付けました。
 フロントのフォグランプ廻りと同じようなデザインになります。
 標準装備でもよいと思いました。

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キャストスタイル
 
 キャストスタイルは軽自動車の車格を超える大きなグリルを持っています。機能的に半分ダミーですが、メッキのアクセントなどデザインは良いと思います。
 問題は虫がグリル内のラジエターに貼りつくこと、洗車がしにくいことです。

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