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富山城 富山県富山市にある富山城公園に行きました。
 富山城公園は市内の中心部、県庁や市役所の近くにあります。
 川沿いの桜並木が綺麗でした。お花見の屋台も出ており、多くの人が楽しんでいるようでした。
 
 

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新発田城 新発田市に行きました。
 新発田は「しばた」と読みます。ただし、ご高齢の新発田市民は「すんばた」と発音しています。
 今まで訛りと思っていましたが、新発田の由来は州端(すばた:潟近くの土地)だそうで、もしかしたら原型に近いのかもしれません。

 写真は新発田城です。

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日光江戸村 日光江戸村に行きました。
 なんとなく大したことないだろうと思っていましたが、予想外に堪能できました。
 9時50分頃に入場し15時50分頃に出ましたが、多くのイベントやアトラクションで一日中楽しめました。逆に言えば、全て見ようと思ったら一日がかりになるということです。

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山古志のアルパカ 旧山古志村(現在は合併し長岡市)に行きました。山古志といえば、2004年10月23日に発生した中越大震災の際の全村避難でご記憶の方も多いかと思います。
 山古志では2009年にコロラド州から送られたアルパカが、地域の有志によって飼育されています。今では、アルパカ達が地域のアイドル的存在として、多くの観光客を集めています。
 山古志のアルパカは人懐こい感じで可愛らしいです。ふわふわでした。
 

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白馬村 長野県白馬村に行きました。
 避暑地として有名なだけあって、気温が低く過ごしやすかったです。
 長野オリンピックで使用されたジャンプ台を見て、八方尾根に登ってきました。山に登るとさすがに大汗をかきました。食事も美味しく、楽しく過ごせました。
 北アルプスの麓ということで、普段の生活からは違和感を感じるくらいに、とにかく山が近いです。

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黒部ダム 富山県の黒部ダムへ行きました。
 アーチ式コンクリートダムで、堤高186mは日本一のスケールです。規格外の大土木工事となったことから多くの関心を集め、また、その経緯は映画「黒部の太陽」やプロジェクトX等で多くの人が知るところです。
 建設は1956年から1963年です。コンクリート圧送が1970年前後から実用化される前の施工ですから、バケットによる人力でのコンクリート打設でこれだけのものを造りあげたわけで、気の遠くなるような思いがしました。
 自然の中にある巨大なダムは大迫力でした。放水も素敵です。

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新潟東部太陽光発電所 阿賀野市(旧安田町)にある新潟東部太陽光発電所へ行きました。
 この発電所は、新潟東部産業団地の中にあり2メガワットの発電能力を持つ大規模なものです。
 県営の産業団地を造成したものの、進出する企業が少なく土地が余ってしまったため苦し紛れに誘致した施設かと思いますが、トレンドを捉えているようなきもします。
 新潟は雪が降るので太陽光発電に向かない気がしますが、県によると春から夏にかけて全国平均を超える日射があるため年間発電量は全国平均並みになるとのことでした。
 大量のパネルが一面に並ぶ様子は壮観です。
 

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秋葉原駅前 秋葉原に行きました。以前東京で勤務していた時以来なので、おそらく10年ぶりに訪れました。駅前が再開発されとてもきれいになっていました。AKB48も無かったものです。
 写真は秋葉原駅前でAKB48カフェとガンダムカフェが並んでいるところです。秋葉原らしい感じでしょうか。
 AKB48カフェは行列で、とても入れない状況でした。勢いを感じました。
 

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東北電力鹿瀬ダム 東北電力鹿瀬ダムへ行きました。
 阿賀町(旧鹿瀬町)にあるダムで、20のゲートを持つ大規模なものです。阿賀野川が180度カーブする箇所に造られており、水流の速さを活かして水力発電が行われています。
 国道403号線から、迫力のある全景を見下ろすこともできます。周辺には「奧阿賀ふるさと館」や鹿瀬温泉等もあります。
 阿賀野川にはダムが多い印象です。
 

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ばんえつ号C57 新潟駅と会津若松駅の間を運行している「ばんえつ物語号」です。
 国鉄C57型蒸気機関車180号という車両で、観光用として土日を中心に限定的な運行がされています。
 電車とは違った迫力があり、沿線にはカメラを構えた鉄道好きが集まります。
 写真は撮影スポットの王道、山都鉄橋です。
 
 
 

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